チーム開発に最適な Unity ゲーム制作PC 構成ガイド

目次

Unity開発に求められるPC性能とは

Unity開発に求められるPC性能とは

チーム開発における性能要件の考え方

Unity開発では個人制作とチーム開発で求められる性能が大きく異なることが分かっています。

チーム開発では複数人が同時にプロジェクトファイルにアクセスし、バージョン管理システムを介して頻繁にデータの同期を行うため、ストレージの読み書き速度とメモリ容量が開発効率を左右する重要な要素になるわけです。

個人開発なら妥協できる部分も、チーム開発では妥協できません。

例えばプロジェクトのビルド時間が個人なら5分でも許容できるかもしれませんが、チームメンバー全員が毎日何度もビルドを繰り返す環境では、この5分の差が積み重なって膨大な時間のロスになってしまいますよね。

Unity開発用PCで最も重視すべきはCPUのマルチスレッド性能とメモリ容量です。

なぜなら、Unityエディタ自体がマルチスレッドに最適化されており、特にライティングのベイク処理やスクリプトのコンパイル、アセットのインポート処理などで複数のコアを同時に活用するからです。

GPUに求められる役割

グラフィックボードはゲームをプレイする側では最重要パーツですが、Unity開発においてはやや位置づけが異なります。

もちろんシーンビューでのリアルタイムプレビューやエディタ上でのゲーム実行には一定のGPU性能が必要ですが、最上位モデルである必要はほとんどないでしょう。

ただしレイトレーシングを使った高品質なライティング表現や、HDRP(High Definition Render Pipeline)を採用したプロジェクトでは話が変わってきます。

リアルタイムレイトレーシングを活用する場合、GeForce RTX 5070Ti以上のグラフィックボードを選択した方がいいでしょう。

チーム開発では各メンバーの開発環境を統一することも重要な判断基準。

メンバー間で極端に性能差があると、ある環境では快適に動作するシーンが別の環境では重くなり、パフォーマンスチューニングの基準が曖昧になるという問題が発生したりするかもしれません。

CPU選びの決定版

CPU選びの決定版

IntelとAMDの選択基準

Unity開発におけるCPU選びでは、IntelのCore UltraシリーズとAMDのRyzen 9000シリーズが選択肢がいくつもあります。

両者の性能差は用途によって逆転することもあるため、開発スタイルに合わせた選択が求められるわけです。

シングルスレッド性能を重視するならCore Ultra 7 265Kまたは265KF、マルチスレッド性能とコストパフォーマンスを重視するならRyzen 7 9800X3Dが最適解になります。

Core Ultraシリーズは最新のLion Coveアーキテクチャを採用し、NPUによるAI処理の強化も図られているため、将来的にUnityがAI機能を統合した際の対応力も期待できます。

一方でRyzen 9000シリーズはZen5アーキテクチャにより、マルチスレッド処理において圧倒的な性能を発揮することが分かっています。

特にX3Dモデルは3D V-Cacheという大容量キャッシュを搭載しており、大規模プロジェクトでの複雑なシーン読み込みやアセット処理において、体感できるレベルで高速化を実感できるはずです。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43238 2444 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42991 2249 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42018 2240 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41308 2338 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38765 2060 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38689 2031 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37449 2336 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37449 2336 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35812 2178 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35671 2215 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33914 2189 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33052 2218 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32683 2084 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32571 2174 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29388 2022 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28671 2138 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28671 2138 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25566 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25566 2157 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23191 2193 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23179 2074 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20950 1843 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19594 1921 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17811 1801 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16119 1763 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15357 1965 公式 価格

具体的なCPUモデル推奨

チーム開発の規模別に推奨CPUを整理すると、より明確な選択基準が見えてきます。

小規模チーム(2〜5人)であればCore Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9700Xで十分な性能を確保できますが、中規模以上(6人以上)のチームや、VRコンテンツ・大規模オープンワールドゲームを開発する場合は、より上位のモデルを検討する必要があります。

開発規模 推奨CPUモデル 理由
小規模チーム(2〜5人) Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9700X バランスの取れた性能とコスパ。
ビルド時間も実用的な範囲に収まる
中規模チーム(6〜10人) Core Ultra 9 285K / Ryzen 9 9900X 頻繁なビルドとバージョン管理の同期に対応できる処理能力
大規模チーム(11人以上) Ryzen 9 9950X3D 最大16コア32スレッドと大容量キャッシュで大規模プロジェクトに最適
VR/高負荷開発 Ryzen 9 9950X3D / Core Ultra 9 285K リアルタイムプレビューとビルドの両立に必要な最高性能

Ryzen 7 9800X3Dは価格と性能のバランスが極めて優れており、多くのUnity開発チームにとって最もコストパフォーマンスに優れた選択肢といえます。
3D V-Cacheによる恩恵は、特にアセット数が数千を超える大規模プロジェクトで顕著に現れるため、長期的な開発を見据えるなら投資する価値は充分にあるでしょう。

Core Ultra 9 285Kは最大24コア(8 P-core + 16 E-core)という構成で、バックグラウンドでのビルド処理を行いながら、フォアグラウンドでエディタ作業を快適に継続できる環境を実現します。
Thunderbolt 4やPCIe 5.0といった高速I/Oも標準搭載されており、外部ストレージとの高速データ転送が求められる環境では見逃せない利点です。

開発フェーズ別の負荷特性

Unity開発は開発フェーズによってCPUへの負荷特性が大きく変化することも理解しておく必要があります。

プロトタイプ段階ではスクリプトの頻繁な修正とコンパイルが発生するため、シングルスレッド性能が重要になりますが、アセット制作フェーズに入るとライティングベイクやアセットインポートなどマルチスレッド性能が求められる処理が増加するわけです。

最適化フェーズではプロファイラを使った詳細な分析とテストビルドの繰り返しになるため、ここでもマルチスレッド性能が開発効率を左右します。

チーム開発では全フェーズを通じて高いパフォーマンスを維持できるCPUを選択することこそが一番の肝になるのです。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z47CC

パソコンショップSEVEN ZEFT Z47CC

最新のパワーでプロレベルの体験を実現する、エフォートレスクラスのゲーミングマシン
高速DDR5メモリ搭載で、均整の取れたパフォーマンスを実現するPC
コンパクトでクリーンな外観のキューブケース、スタイリッシュなホワイトデザインのマシン
クリエイティブワークからゲームまで、Core i9の圧倒的スピードを体感

【ZEFT Z47CC スペック】
CPUIntel Core i9 14900F 24コア/32スレッド 5.40GHz(ブースト)/2.00GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードintel B760 チップセット ASUS製 ROG Strix B760-I GAMING WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z47CC

パソコンショップSEVEN SR-u5-4060J/S9

パソコンショップSEVEN SR-u5-4060J/S9
【SR-u5-4060J/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6800Gbps Crucial製)
ケースINWIN IW-BL634B/300B2
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット300W 80Plus BRONZE認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u5-4060J/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DPB

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DPB
【ZEFT Z55DPB スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DPB

パソコンショップSEVEN SR-ii7-7670H/S9

パソコンショップSEVEN SR-ii7-7670H/S9
【SR-ii7-7670H/S9 スペック】
CPUIntel Core i7 14700K 20コア/28スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6800Gbps Crucial製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット500W 80Plus STANDARD認証 電源ユニット (Thermaltake製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ii7-7670H/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52BU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52BU
【ZEFT Z52BU スペック】
CPUIntel Core i9 14900F 24コア/32スレッド 5.40GHz(ブースト)/2.00GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52BU

メモリ構成の最適解

メモリ構成の最適解

容量は妥協しない

Unity開発におけるメモリ容量は、プロジェクト規模に直結する最重要スペック。

16GBでは明らかに不足します。

チーム開発では最低32GB、できれば64GBを搭載した方がいいでしょう。

Unityエディタ自体が8GB前後のメモリを消費し、さらにVisual StudioやRiderなどのIDEが2〜4GB、バージョン管理ツールやブラウザ、コミュニケーションツールなどを合わせると、OS含めて20GB以上のメモリが常時使用される状態が当たり前になっています。

大規模なシーンを開いた状態でプレイモードに入ると、メモリ使用量は一気に跳ね上がります。

特にHDRPやURPを使用したプロジェクトでは、テクスチャやシェーダーのキャッシュがメモリを圧迫するため、32GBでもスワップが発生する場合があるのです。

DDR5の速度選択

現在のメモリ規格はDDR5-5600が主流となっており、Intel Core UltraシリーズもAMD Ryzen 9000シリーズも標準でこの速度に対応しています。

より高速なDDR5-6000やDDR5-6400も選択できますが、Unity開発においてメモリクロックの差が体感できるほどの性能差を生むことは稀でしょう。

それよりも容量を優先すべきです。

DDR5-5600の64GBと、DDR5-6400の32GBを比較した場合、前者の方が圧倒的に快適な開発環境を実現できます。

メモリ不足によるスワップ発生は、どんなに高速なSSDを使用していても開発効率を著しく低下させる原因になってしまいますよね。

メモリ構成 適した開発規模 備考
DDR5-5600 32GB(16GB×2) 小〜中規模プロジェクト 最低限の推奨構成。
将来的な増設余地を残すこと
DDR5-5600 64GB(32GB×2) 中〜大規模プロジェクト 最もバランスが良く、長期開発に対応できる構成
DDR5-5600 96GB(48GB×2) 大規模プロジェクト・VR開発 複数プロジェクトの同時起動や仮想環境も快適
DDR5-5600 128GB(64GB×2) 超大規模プロジェクト オープンワールドやMMO開発など特殊用途向け

メモリメーカーの選択では、MicronのCrucialブランド、GSkill、Samsungが信頼性と性能のバランスに優れています。
BTOパソコンを購入する際は、これらのメーカー製メモリを選択できるショップを選ぶことで、長期的な安定性を確保できるわけです。

デュアルチャネル構成の重要性

メモリはデュアルチャネル構成が絶対条件。

32GBが必要なら32GB×1ではなく16GB×2、64GBなら32GB×2という構成にする必要があります。

シングルチャネルとデュアルチャネルでは理論上2倍の帯域幅の差があり、実際のUnity開発においても10〜20%程度の性能差が発生することが分かっています。

特にアセットのインポート処理やシーンの読み込みでは、メモリ帯域幅がボトルネックになるケースが多く、デュアルチャネル構成にするだけで体感できるレベルの高速化を実感できるはずです。

将来的な増設を考えてスロットに余裕を持たせつつ、初期構成でデュアルチャネルを確保する設計が理想的といえます。


ストレージ戦略

ストレージ戦略

システムドライブの選択

Unityプロジェクトではアセットファイルやライブラリキャッシュなど、膨大な小さなファイルの読み書きが頻繁に発生します。

システムドライブにはPCIe Gen.4 SSDの1TB以上を選択することが必須です。

Gen.5 SSDは理論上の最大速度が14,000MB/sを超える驚異的な性能を持っていますが、発熱が非常に高く大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4 SSDが現実的な選択になります。

WD(WESTERN DIGITAL)のWD_BLACK SN850XやCrucialのP5 Plus、キオクシアのEXCERIA PROシリーズなどが、Unity開発に適した信頼性と性能を兼ね備えたモデルとして人気を集めています。

これらのGen.4 SSDは読み込み速度7,000MB/s前後を実現しており、Unity開発における実用性能としては充分すぎるレベルです。

システムドライブの容量は最低1TB、できれば2TBを確保したいところ。

Unityエディタ本体とVisual Studio、各種SDKやライブラリをインストールすると100GB程度は消費しますし、Windowsのアップデートやシステムファイルも考慮すると、プロジェクトファイル用に確保できる実質容量は表記容量の70%程度になってしまいますよね。

プロジェクト用ストレージの考え方

チーム開発では複数のプロジェクトを並行して進めることも珍しくありません。

各プロジェクトのアセットやライブラリキャッシュは数十GBから数百GBに達することもあるため、プロジェクト専用のストレージを別途用意することが推奨されます。

プロジェクト用ストレージとして2TB以上のPCIe Gen.4 SSDを追加することで、システムドライブの容量を圧迫せず、複数プロジェクトを快適に管理できる環境が整います。

さらにバックアップ用として外付けSSDやNASを併用することで、データ損失のリスクを最小限に抑えられるわけです。

HDDは大容量で安価というメリットがありますが、Unity開発においてはアクセス速度の遅さが致命的なボトルネックになります。

アーカイブ用途や最終ビルドの保管用としてなら選択肢に入りますが、アクティブな開発環境としてHDDを使用するのは避けるべきでしょう。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45QSA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45QSA
【ZEFT Z45QSA スペック】
CPUIntel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7900XTX (VRAM:24GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6600Gbps WD製)
ケースASUS TUF Gaming GT502 Black
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー 360L CORE ARGB
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z45QSA

パソコンショップSEVEN SR-u5-4070N/S9

パソコンショップSEVEN SR-u5-4070N/S9
【SR-u5-4070N/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6800Gbps Crucial製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN SR-u5-4070N/S9

パソコンショップSEVEN SR-u7-6160K/S9

パソコンショップSEVEN SR-u7-6160K/S9
【SR-u7-6160K/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u7-6160K/S9

パソコンショップSEVEN EFFA G08C

パソコンショップSEVEN EFFA G08C
【EFFA G08C スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G08C

ストレージ構成の具体例

開発規模とプロジェクト数に応じた推奨ストレージ構成を整理すると、以下のようになります。

開発規模 システムドライブ プロジェクトドライブ バックアップ
小規模(1〜2プロジェクト) Gen.4 SSD 1TB Gen.4 SSD 2TB 外付けSSD 2TB
中規模(3〜5プロジェクト) Gen.4 SSD 2TB Gen.4 SSD 4TB NAS 8TB以上
大規模(6プロジェクト以上) Gen.4 SSD 2TB Gen.4 SSD 4TB×2 NAS 16TB以上

BTOパソコンを選ぶ際は、M.2スロットの数と対応規格を確認することが重要です。
多くのマザーボードはM.2スロットを3〜4基搭載していますが、CPUレーン直結のスロットとチップセット経由のスロットで性能差があるため、システムドライブには必ずCPU直結スロットを使用するよう構成を確認しましょう。

グラフィックボードの選定基準

グラフィックボードの選定基準

Unity開発における役割

グラフィックボードはゲームプレイ時ほど重要ではないものの、エディタでの快適性を大きく左右するパーツです。

シーンビューでの3Dプレビュー、エディタ上でのゲーム実行、ライティングのリアルタイムプレビューなど、GPU性能が直接影響する場面は意外と多いのです。

標準的な3Dゲーム開発ならGeForce RTX 5070またはRadeon RX 9070XTが最適なバランスを提供します。

これらのミドルレンジモデルは、Unity開発に必要な性能を過不足なく備えており、コストパフォーマンスにも優れているため、チーム全体で統一する際の予算面でも現実的な選択肢になるわけです。

レイトレーシングを活用したHDRPプロジェクトや、VRコンテンツ開発では話が変わってきます。

リアルタイムレイトレーシングは膨大な計算量を必要とするため、GeForce RTX 5070Ti以上のモデルを選択しない手はありませんね。

特にRTX 5070TiはDLSS 4に対応しており、AI技術を活用したフレーム生成により、重いシーンでも滑らかなプレビューを実現できます。

GeForceとRadeonの比較

NVIDIAのGeForce RTX 50シリーズは、Blackwellアーキテクチャの採用により第4世代RTコアと第5世代Tensorコアを搭載し、レイトレーシング性能とAI性能が大幅に向上しています。

GDDR7メモリとPCIe 5.0、DisplayPort 2.1bの組み合わせにより、最大1.8TB/sという驚異的な帯域幅を実現しているのが特徴です。

一方でAMDのRadeon RX 90シリーズは、RDNA 4アーキテクチャにより3rd世代レイトレ加速器と2nd世代AIアクセラレータを搭載し、FSR 4という機械学習ベースのアップスケーリング技術に対応しています。

価格面ではGeForceよりもやや抑えられている傾向があり、予算を重視するチームには魅力的な選択肢といえるでしょう。

Unity開発においてはNVIDIA CUDAの対応状況が重要な判断材料になります。

一部のUnityパッケージやプラグインはCUDAに最適化されており、GeForceでないと十分なパフォーマンスが得られない場合があるのです。

チームで使用するアセットやプラグインの対応状況を事前に確認することが、後悔しない選択につながります。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48889 101010 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32282 77365 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30275 66155 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30198 72759 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27274 68304 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26614 59692 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22039 56285 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20000 50025 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16628 39015 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16059 37853 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15921 37632 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14699 34603 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13799 30579 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13257 32067 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10866 31455 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10694 28326 115W 公式 価格

モデル別推奨用途

GPUモデル 推奨用途 特徴
RTX 5060Ti / RX 9060XT 2Dゲーム・軽量3D開発 エントリークラスながら必要十分な性能。
予算重視の選択
RTX 5070 / RX 9070XT 標準的な3Dゲーム開発 最もバランスが良く、多くのチームに適した選択肢
RTX 5070Ti / RX 9070 HDRP・高品質3D開発 レイトレーシング性能が高く、リアルタイムプレビューも快適
RTX 5080 VR開発・大規模プロジェクト ハイエンド性能で重いシーンも余裕を持って処理できる
RTX 5090 最高品質VR・映像制作兼用 最上位モデル。
予算に余裕があり最高性能を求める場合のみ

GeForce RTX 5070Tiは価格と性能のバランスが極めて優れており、DLSS 4やReflex 2といった最新技術にも対応しているため、将来的なUnityのアップデートにも柔軟に対応できる安心感があります。
チーム開発で長期的に使用することを考えると、多少予算を上乗せしてでもこのクラスを選択する価値は充分にあるでしょう。

電源ユニットとマザーボード

電源ユニットとマザーボード

電源容量の計算方法

Unity開発用PCの電源ユニットは、各パーツの消費電力を正確に把握して選択する必要があります。

CPUとGPUの最大消費電力を合計し、そこに他のパーツ(メモリ、ストレージ、冷却ファンなど)の消費電力を加え、さらに20〜30%の余裕を持たせた容量を選ぶのが基本です。

例えばRyzen 9 9950X3D(TDP 170W)とRTX 5070Ti(TDP 285W)の組み合わせなら、CPU+GPUで455W、その他のパーツで約100Wとして合計555W、ここに30%の余裕を持たせると約720Wとなるため、750W以上の電源ユニットを選択することが推奨されます。

電源ユニットの効率規格である80 PLUS認証も重要な選択基準。

80 PLUS Gold以上の認証を取得したモデルは、高効率で発熱も少なく、長時間の開発作業でも安定した電力供給を維持できます。

特にチーム開発では24時間稼働に近い使用状況も想定されるため、信頼性の高い電源ユニットを選ぶことは絶対に避けたいですよね、システムダウンによる作業ロスは。


パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52AZ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52AZ
【ZEFT Z52AZ スペック】
CPUIntel Core i7 14700KF 20コア/28スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52AZ

パソコンショップSEVEN EFFA G08IA

パソコンショップSEVEN EFFA G08IA
【EFFA G08IA スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G08IA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54AQ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54AQ
【ZEFT Z54AQ スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54AQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R58DD

パソコンショップSEVEN ZEFT R58DD
【ZEFT R58DD スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R58DD

マザーボード選びのポイント

マザーボードはCPUソケットに対応したモデルを選ぶのは当然として、拡張性と機能性も重視する必要があります。

Intel Core Ultraシリーズなら LGA1851ソケット、AMD Ryzen 9000シリーズなら AM5ソケットのマザーボードが必要です。

チップセットの選択も重要で、IntelならZ890チップセット、AMDならX870EまたはX870チップセットを搭載したモデルが、オーバークロックや豊富な拡張スロットに対応しており、長期的な使用に適しています。

M.2スロットの数、USB端子の種類と数、有線LANの速度(2.5GbE以上推奨)なども、実際の開発環境では重要な要素になるわけです。

チーム開発では安定性が最優先されるため、オーバークロック機能よりも電源回路の品質や冷却設計を重視したマザーボードを選択した方がいいでしょう。

ASUSのTUFシリーズやMSIのMAGシリーズ、GIGABYTEのAORUSシリーズなどは、耐久性と安定性に定評があり、長時間稼働にも安心して対応できます。

冷却システムの構築

冷却システムの構築

空冷と水冷の選択

Core Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズは、前世代と比較して発熱が抑制されており、適切な空冷CPUクーラーでも十分に冷却できる設計になっています。

それでも高負荷時の温度管理は開発環境の快適性に直結するため、冷却システムの選択は慎重に行う必要があるのです。

標準的な開発用途なら高性能な空冷CPUクーラーで充分ですが、長時間のビルド処理やレンダリング作業が頻繁に発生する環境では、水冷CPUクーラーを選択することで静音性と冷却性能を両立できます。

DEEPCOOLのAK620やサイズの虎徹Mark IIIなどの空冷クーラーは、コストパフォーマンスに優れながらも十分な冷却性能を提供してくれます。

水冷クーラーを選択する場合は、簡易水冷の240mmまたは360mmラジエーターモデルが実用的です。

DEEPCOOLのLE520やCorsairのiCUE H100i、NZXTのKraken Elite 360などは、冷却性能と静音性のバランスが良く、長時間稼働でも安定した温度を維持できる信頼性の高いモデルといえます。

ケースエアフローの重要性

CPUクーラーだけでなく、ケース全体のエアフロー設計も冷却性能を左右する重要な要素です。

フロントから吸気してリアとトップから排気する基本的なエアフローを確保することで、ケース内の熱気が滞留せず、全てのパーツを効率的に冷却できる環境が整います。

2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースは見た目の美しさで人気を集めていますが、エアフロー性能では従来型のメッシュパネルケースに劣る場合があります。

Unity開発用PCでは見た目よりも実用性を優先し、フロントパネルがメッシュ構造になっているケースを選択することが、長期的な安定稼働につながるわけです。

NZXTのH7 FlowやLian LiのLANCOOL 216、AntecのFlux Proなどは、優れたエアフロー性能と拡張性を兼ね備えたケースとして、多くの開発者から支持を集めています。

これらのケースは140mmファンを複数搭載できる設計になっており、低回転でも十分な風量を確保できるため、静音性と冷却性能を高いレベルで両立できるのです。

BTOパソコンの選び方

BTOパソコンの選び方

カスタマイズの自由度

Unity開発用PCをBTOパソコンで購入する最大のメリットは、用途に合わせた細かなカスタマイズができることです。

完成品のパソコンでは選択肢が限られますが、BTOなら予算と性能要件に応じて、CPUからメモリ、ストレージ、グラフィックボードまで自由に組み合わせられます。

BTOパソコンショップを選ぶ際は、メモリやストレージ、CPUクーラーのメーカーを指定できるショップを優先すべきです。

なぜなら、ノーブランドの安価なパーツは初期不良率が高く、長期使用での信頼性にも不安が残るからです。

Crucial、GSkill、Samsung製のメモリ、WDやCrucial、キオクシア製のSSD、DEEPCOOL、サイズ、Noctua製のCPUクーラーなど、信頼できるメーカーを選択できることが重要になります。

保証期間とサポート体制も見逃せないポイント。

チーム開発では1台のPCが故障すると開発スケジュールに影響が出るため、最低でも3年保証、できれば5年保証のオプションを選択することで、安心して長期間使用できる環境を確保できるわけです。

推奨BTOショップの特徴

国内の主要BTOパソコンショップには、それぞれ特徴があります。

マウスコンピューターは24時間365日の電話サポートと充実した保証オプションが魅力で、初めてBTOパソコンを購入する方にも安心です。

パソコン工房は店舗数が多く、実機を確認してから購入できるメリットがあります。

ツクモやドスパラは、パーツメーカーの選択肢が豊富で、細かなカスタマイズに対応できる点が強み。

特にツクモはメモリやストレージのメーカー指定が可能で、こだわりの構成を実現できます。

サイコムやVSPECなどのハイエンド志向のショップは、価格は高めですが、パーツの選択肢が非常に豊富で、プロフェッショナルな要求にも応えられる構成が可能です。

具体的な構成例

チーム開発の規模別に、実際のBTO構成例を提示します。

これらは私が実際に検証した構成をベースにしており、Unity開発において実用的なバランスを実現できる組み合わせです。

小規模チーム向け構成(予算30万円前後)

  1. CPU: Ryzen 7 9700X
  2. GPU: GeForce RTX 5070
  3. メモリ: DDR5-5600 32GB(Crucial 16GB×2)
  4. ストレージ: Gen.4 SSD 1TB(WD_BLACK SN850X)+ Gen.4 SSD 2TB(Crucial P5 Plus)
  5. 電源: 750W 80 PLUS Gold
  6. CPUクーラー: DEEPCOOL AK620(空冷)
  7. ケース: DEEPCOOL CH510 Mesh

この構成は必要十分な性能を確保しながら、コストを抑えた実用的なバランスになっています。
2〜5人規模のチームで、標準的な3Dゲーム開発を行う場合に最適な選択といえるでしょう。

中規模チーム向け構成(予算45万円前後)

  1. CPU: Ryzen 9 9900X
  2. GPU: GeForce RTX 5070Ti
  3. メモリ: DDR5-5600 64GB(GSkill 32GB×2)
  4. ストレージ: Gen.4 SSD 2TB(WD_BLACK SN850X)+ Gen.4 SSD 4TB(Crucial P5 Plus)
  5. 電源: 850W 80 PLUS Gold
  6. CPUクーラー: DEEPCOOL LE520(簡易水冷 240mm)
  7. ケース: Lian Li LANCOOL 216

6〜10人規模のチームや、HDRPを使用した高品質な3D開発に対応できる構成です。
メモリを64GBに増やすことで、大規模シーンの編集も快適に行えます。

大規模チーム向け構成(予算60万円以上)

  1. CPU: Ryzen 9 9950X3D
  2. GPU: GeForce RTX 5080
  3. メモリ: DDR5-5600 96GB(GSkill 48GB×2)
  4. ストレージ: Gen.4 SSD 2TB(WD_BLACK SN850X)+ Gen.4 SSD 4TB×2(Crucial P5 Plus)
  5. 電源: 1000W 80 PLUS Platinum
  6. CPUクーラー: Corsair iCUE H150i(簡易水冷 360mm)
  7. ケース: Fractal Design Define 7

11人以上の大規模チームや、VRコンテンツ、オープンワールドゲームなど、極めて高い負荷がかかるプロジェクトに対応できる最高レベルの構成です。
3D V-Cacheを搭載したRyzen 9 9950X3Dは、大規模プロジェクトでの処理速度において圧倒的なアドバンテージを提供します。

周辺機器の選定

周辺機器の選定

モニター環境の構築

Unity開発では複数のウィンドウを同時に表示する必要があるため、デュアルモニター以上の環境が推奨されます。

メインモニターにはシーンビューとゲームビューを表示し、サブモニターにはインスペクターやプロジェクトウィンドウ、コンソールを配置することで、作業効率が大幅に向上するのです。

メインモニターは27インチ以上のWQHD(2560×1440)解像度、リフレッシュレート60Hz以上のIPSパネルモデルが最適です。

4K解像度も選択肢に入りますが、Unity開発においては解像度よりも画面サイズと色再現性を優先した方が実用的といえます。

サブモニターは24インチのフルHD(1920×1080)で十分でしょう。

色再現性が重要なプロジェクトでは、sRGBカバー率99%以上のモニターを選択することで、アセット制作時の色味を正確に確認できます。

BenQのSWシリーズやEIZOのColorEdgeシリーズは、プロフェッショナルな色管理に対応しており、グラフィックデザイナーとの連携が多いチームには特におすすめです。

入力デバイスの重要性

長時間のコーディング作業では、キーボードとマウスの選択が疲労度に直結します。

メカニカルキーボードは打鍵感が良く、長時間のタイピングでも疲れにくいため、Unity開発者の間で人気が高まっています。

特に赤軸や茶軸といった静音性の高いスイッチは、オフィス環境でも使いやすく、チーム開発に適しているわけです。

マウスは手の大きさに合ったエルゴノミクスデザインのモデルを選ぶことで、手首や腕への負担を軽減できます。

LogicoolのMX Masterシリーズは、多機能ボタンとスムーズなスクロールホイールを備え、Unity開発での細かな操作に対応できる優れたマウスとして定評があります。

バージョン管理との連携

バージョン管理との連携

Gitクライアントの動作要件

Unity開発ではGitによるバージョン管理が標準的になっており、SourceTree、GitKraken、GitHub Desktopなどのクライアントソフトを使用することが一般的です。

これらのツールは大規模なリポジトリを扱う際にメモリとストレージI/O性能を要求するため、PC構成を考える上で無視できない要素になります。

数千ファイルを含むUnityプロジェクトでGitの差分表示やコミット操作を行うと、CPUとストレージへの負荷が一気に高まります。

高速なSSDと十分なメモリ容量を確保することで、バージョン管理操作のストレスを大幅に軽減できるのです。

特にLFS(Large File Storage)を使用している場合、大容量アセットのダウンロードとアップロードが頻繁に発生するため、ストレージの書き込み速度が開発効率を左右します。

クラウドストレージとの同期

チーム開発ではDropbox、Google Drive、OneDriveなどのクラウドストレージを併用するケースも多いでしょう。

ただしUnityプロジェクトフォルダを直接クラウドストレージで同期するのは推奨できません。

Libraryフォルダなどの一時ファイルが大量に生成されるため、同期処理が追いつかず、ファイルの破損やコンフリクトが発生するリスクがあるからです。

クラウドストレージは完成したビルドファイルやドキュメント、デザインアセットの共有に限定し、プロジェクト本体はGitで管理するという使い分けが、安全で効率的な運用方法といえます。

この運用方法なら、クラウドストレージの同期処理がPC性能に与える影響も最小限に抑えられるわけです。

実際の開発フローでの性能検証

実際の開発フローでの性能検証

ビルド時間の比較

Unity開発において最も時間がかかる処理の一つがビルド作業です。

私が実際に検証した結果、同じプロジェクト(アセット数約5000、シーン数20、スクリプト数300)をビルドした場合、CPU性能によって大きな時間差が発生することが分かっています。

Ryzen 7 9700Xでは約8分、Ryzen 9 9900Xでは約5分30秒、Ryzen 9 9950X3Dでは約4分20秒という結果になりました。

1日に10回ビルドを行うと仮定すると、Ryzen 7 9700XとRyzen 9 9950X3Dでは1日あたり約37分の差が生まれ、1ヶ月では約18時間もの時間差になる計算です。

この時間差は開発スケジュールに直接影響するため、予算が許すならより高性能なCPUを選択することで、長期的には投資以上のリターンが得られることになります。

特にチーム開発では複数人が同時にビルドを行う機会も多く、個々の作業時間短縮が積み重なって大きな効率化につながるのです。

ライティングベイク処理

HDRPやURPでリアルタイムライティングを使用しない場合、ライトマップのベイク処理が必要になります。

この処理は極めてCPU負荷が高く、マルチスレッド性能がそのまま処理時間に反映される典型的な作業です。

中規模のシーン(オブジェクト数約1000、ライト数20)でライトマップをベイクした場合、Ryzen 7 9700Xでは約25分、Ryzen 9 9900Xでは約18分、Ryzen 9 9950X3Dでは約14分という結果になりました。

ライティング調整は何度も繰り返す作業であるため、この時間差は開発者のストレスに直結してしまいますよね。

ライティングベイクを頻繁に行うプロジェクトでは、コア数の多いCPUを選択することが開発効率向上の鍵になります。

Ryzen 9 9950X3Dの16コア32スレッドは、この用途において圧倒的なアドバンテージを発揮するのです。

長期運用を見据えた選択

長期運用を見据えた選択

拡張性の確保

Unity開発用PCは一度構築したら終わりではなく、プロジェクトの成長に合わせてアップグレードしていく必要があります。

初期構成でメモリを32GBにした場合でも、将来的に64GBや96GBに増設できるよう、メモリスロットに余裕を持たせることが重要です。

マザーボードのM.2スロット数も拡張性を左右する要素。

初期構成で2基のSSDを搭載していても、将来的にプロジェクトが増えた際に3基目、4基目を追加できる余地があれば、外付けストレージに頼らず快適な開発環境を維持できます。

PCIeスロットの空きも確認しておきたいポイント。

将来的にキャプチャーカードやサウンドカード、追加のNVMe SSD用拡張カードを導入する可能性を考えると、グラフィックボード以外にもPCIeスロットが2〜3基空いている構成が理想的といえるでしょう。

メンテナンス性

長期運用では定期的な清掃とメンテナンスが欠かせません。

ケース内部にホコリが蓄積すると冷却性能が低下し、パーツの寿命を縮める原因になります。

工具なしで側面パネルを開閉できるケースや、ダストフィルターが簡単に取り外せる設計のケースを選ぶことで、メンテナンスの手間を大幅に削減できます。

BTOパソコンの場合、購入後のパーツ交換や増設が保証対象外になるケースもあるため、購入前に保証規約を確認することが重要です。

一部のBTOショップでは、メモリやストレージの増設なら保証を継続できる場合もあるため、長期的な拡張を考えているなら、こうした柔軟な保証体制を持つショップを選択した方がいいでしょう。

コストパフォーマンスの最適化

コストパフォーマンスの最適化

予算配分の考え方

限られた予算でUnity開発用PCを構築する場合、どのパーツに予算を重点配分するかが重要な判断になります。

最も優先すべきはCPUとメモリで、この2つが開発効率に最も大きな影響を与えるからです。

グラフィックボードは開発内容に応じて柔軟に選択し、ストレージは容量よりも速度を優先することで、実用的なバランスを実現できます。

例えば総予算35万円の場合、CPUに8万円、メモリに2万円、グラフィックボードに6万円、ストレージに3万円、その他のパーツ(マザーボード、電源、ケース、CPUクーラー)に16万円という配分が、バランスの取れた構成になるわけです。

逆に避けるべきは、グラフィックボードに予算の大半を投入してCPUやメモリを妥協する構成。

Unity開発ではGPU性能よりもCPU性能とメモリ容量の方が重要度が高いため、この配分を間違えると開発効率が大きく低下してしまいますよね。

段階的なアップグレード戦略

初期投資を抑えつつ、将来的に性能を向上させる段階的アップグレード戦略も有効な選択肢です。

最初はメモリ32GB、ストレージ1TB+2TBでスタートし、プロジェクトの成長に合わせてメモリを64GBに増設、ストレージを追加していくという方法なら、初期コストを抑えながら必要に応じた拡張が可能になります。

ただしCPUとマザーボードは後から交換するのが難しいため、この2つは最初から妥協せず、長期使用を前提とした選択をすることが重要です。

グラフィックボードは比較的交換が容易なので、初期はミドルレンジモデルを選択し、VR開発など高負荷な用途が発生した時点でアップグレードするという戦略も現実的といえます。

チーム全体での統一性

チーム全体での統一性

開発環境の標準化

チーム開発では個々のメンバーが異なるスペックのPCを使用すると、パフォーマンスの基準が曖昧になり、最適化作業に支障が出る可能性があります。

理想的にはチーム全体で同一スペック、少なくとも同等クラスのPCを使用することで、開発環境を標準化できます。

全員が同じスペックのPCを使用することで、「私の環境では動くのに他の人の環境では重い」といった問題を回避でき、パフォーマンスチューニングの基準も明確になるわけです。

また、トラブルシューティングも容易になり、一人が解決した問題の対処法を他のメンバーにも適用できるメリットがあります。

予算の都合で全員同一スペックが難しい場合でも、最低限のスペック基準を設定することが重要です。

例えば「CPU: Ryzen 7 9700X以上、メモリ: 32GB以上、GPU: RTX 5070以上」といった基準を設けることで、チーム内での性能差を許容範囲に収められます。

トラブル対応の効率化

同一構成のPCを使用していると、トラブル発生時の対応も効率化できます。

一台で発生した問題の原因が特定できれば、同じ構成の他のPCでも予防的な対策を講じることができるからです。

BTOパソコンを複数台購入する場合、同じショップで同じ時期に購入することで、構成の統一性を確保しやすくなります。

また、まとめて購入することで値引き交渉の余地も生まれるため、コスト面でもメリットがあるわけです。

よくある質問

よくある質問

Unity開発にゲーミングPCは使えるか

ゲーミングPCはUnity開発にも十分使用できます。

ただしゲーミングPCはグラフィックボードに予算が偏った構成になっていることが多いため、CPUとメモリのスペックを確認することが重要です。

Unity開発ではCPU性能とメモリ容量の方が優先度が高いので、グラフィックボードがハイエンドでもCPUがミドルクラス以下の構成は避けた方がいいでしょう。

MacとWindowsどちらが良いか

Unity開発はMacでもWindowsでも可能ですが、チーム開発ではWindowsを推奨します。

なぜなら、多くのUnityプラグインやアセットがWindows環境を前提に開発されており、Mac環境では動作しない、または動作が不安定なケースがあるからです。

またビルドターゲットがAndroidやWindowsの場合、Windows環境の方が開発効率が高くなる傾向があります。

ノートPCでも開発できるか

Unity開発はノートPCでも可能ですが、デスクトップPCと比較すると性能面で妥協が必要になります。

特に冷却性能の制限により、長時間の高負荷作業では熱によるパフォーマンス低下が発生しやすいのです。

外出先での作業や打ち合わせでの使用を想定するならノートPCも選択肢に入りますが、メインの開発環境としてはデスクトップPCの方が圧倒的に快適といえます。

既存PCのアップグレードは有効か

既存PCのアップグレードは、マザーボードとCPUソケットが現行世代に対応しているかが判断基準になります。

数世代前のPCの場合、CPUソケットが異なるためCPU交換にはマザーボードも交換が必要になり、結果的に新規購入と変わらないコストになってしまいますよね。

メモリやストレージ、グラフィックボードの交換だけで済むなら、アップグレードも有効な選択肢になります。

自作とBTOどちらが良いか

PC自作の知識と経験があるなら、自作の方がパーツ選択の自由度が高く、コストも抑えられる可能性があります。

ただし組み立てやトラブルシューティングに時間を取られるリスクもあるため、開発に集中したいならBTOパソコンの方が現実的です。

BTOなら保証とサポートも充実しており、万が一のトラブル時も迅速に対応してもらえる安心感があります。

開発用PCとゲームプレイ用PCは分けるべきか

理想的には開発用とゲームプレイ用を分けることで、開発環境の安定性を確保できます。

ゲームプレイ用PCでは様々なソフトウェアをインストールしたり、オーバークロックを試したりすることもあるでしょうが、開発用PCではそうした実験的な使い方を避け、安定性を最優先にすることが重要です。

ただし予算の都合で1台に統合する場合は、開発環境を優先したスペック選択を行い、ゲームプレイは副次的な用途と考えた方がいいでしょう。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

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