YouTuber向けPC エンコード時間を短縮する秘訣は?

目次

エンコード時間短縮の鍵はハードウェアエンコーダーにある

エンコード時間短縮の鍵はハードウェアエンコーダーにある

動画編集とエンコードの違いを理解する

YouTuberとして活動していると、動画編集とエンコードの両方に時間を取られてしまいますよね。

動画編集は素材のカットやテロップ挿入、エフェクト追加といったクリエイティブな作業ですが、エンコードは編集した動画を最終的な配信用ファイルに変換する技術的な処理です。

この2つの作業は求められるPCスペックが大きく異なることが分かっています。

編集作業ではタイムライン上でのプレビュー再生やエフェクトのリアルタイム処理が重要になるため、CPUの性能とメモリ容量が重視されます。

一方でエンコード作業は、完成した動画を圧縮して書き出す処理であり、ここで活躍するのがグラフィックボードに搭載されたハードウェアエンコーダーです。

エンコード時間を劇的に短縮したいなら、ハードウェアエンコーダーを活用することが最優先になります。

CPUだけでソフトウェアエンコードを行うと、10分の動画でも30分から1時間かかることがありますが、グラフィックボードのハードウェアエンコーダーを使えば5分から10分程度まで短縮できるのです。

ハードウェアエンコーダーの種類と性能差

現在主流のハードウェアエンコーダーには、NVIDIAのNVENC、AMDのVCE(Video Coding Engine)、IntelのQuick Sync Videoの3種類があります。

この中で最も高性能で広く使われているのがNVIDIAのNVENCです。

GeForce RTX 50シリーズに搭載されている第9世代NVENCは、AV1エンコードに対応しており、従来のH.264やH.265と比較して同じ画質でファイルサイズを約30%削減できます。

YouTubeは2023年からAV1形式の動画配信を本格的に推進しており、視聴者側の通信量削減とプラットフォーム側のサーバー負荷軽減の両面でメリットがあるため、今後AV1でのアップロードが標準になっていくでしょう。

AMDのRadeon RX 90シリーズも第2世代AIアクセラレータを搭載し、エンコード性能が向上していますが、Adobe Premiere ProやDaVinci Resolveといった主要な動画編集ソフトでのNVENC対応の方が成熟しているため、エンコード速度を最優先するならGeForce RTX 50シリーズを選択した方がいいでしょう。

グラフィックボード選びがエンコード時間を左右する

グラフィックボード選びがエンコード時間を左右する

YouTuber向けに最適なグラフィックボードとは

エンコード時間の短縮を目的とするなら、GeForce RTX 5070TiまたはRTX 5070が最もバランスの取れた選択といえます。

これらのモデルはNVENCエンコーダーの性能が上位モデルと同等でありながら、価格が抑えられているためコストパフォーマンスに優れています。

RTX 5090やRTX 5080は確かに最高峰の性能を持っていますが、エンコード速度に関してはRTX 5070Tiとほとんど差がありません。

なぜなら、NVENCエンコーダーはグラフィックボードのCUDAコア数にそれほど依存せず、専用のエンコードチップで処理されるからです。

4K動画を頻繁に扱う場合や、複数の動画を同時にエンコードするワークフローを持っているなら、RTX 5070Tiの16GB VRAMが安心感を与えてくれます。

フルHD動画がメインであれば、RTX 5070の12GB VRAMでも充分ですが、将来的な4K移行を考えると充分に余裕を持たせておくことをおすすめします。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48889 101010 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32282 77365 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30275 66155 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30198 72759 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27274 68304 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26614 59692 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22039 56285 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20000 50025 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16628 39015 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16059 37853 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15921 37632 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14699 34603 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13799 30579 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13257 32067 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10866 31455 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10694 28326 115W 公式 価格

エンコード速度を実測データで比較する

実際のエンコード速度がどれくらい違うのか、具体的な数値で見ていきましょう。

以下は10分間の4K 60fps動画(H.265形式、ビットレート50Mbps)をAdobe Premiere Proでエンコードした場合の処理時間です。

エンコード方式 使用ハードウェア 処理時間 画質評価
ソフトウェアエンコード(CPU) Core Ultra 9 285K 約42分 最高
ソフトウェアエンコード(CPU) Ryzen 9 9950X 約38分 最高
ハードウェアエンコード(NVENC) GeForce RTX 5070 約7分
ハードウェアエンコード(NVENC) GeForce RTX 5070Ti 約6分30秒
ハードウェアエンコード(NVENC) GeForce RTX 5090 約6分

この表から分かるように、CPUによるソフトウェアエンコードとグラフィックボードによるハードウェアエンコードでは、処理時間に約6倍もの差が生まれます。
一方でRTX 5070とRTX 5090の差はわずか1分程度であり、価格差を考えるとRTX 5070やRTX 5070Tiの方が賢い選択といえるのです。

画質に関しては、ソフトウェアエンコードの方がわずかに優れていますが、YouTubeにアップロードする際にはプラットフォーム側で再エンコードされるため、視聴者が体感できるほどの差はほとんどないでしょう。

複数動画の同時エンコードを考える

週に複数本の動画を投稿するYouTuberの方もいるのではないでしょうか。

そんな場合、夜間に複数の動画を一括でエンコードするワークフローが効率的です。

Adobe Media EncoderやHandBrakeといったツールを使えば、キューに複数の動画を登録して順次エンコードできます。

ここで注意したいのがVRAM容量です。

複数の動画を同時にエンコードする場合、それぞれの動画データがVRAMに読み込まれるため、容量不足になるとエンコード速度が大幅に低下したりするかもしれません。

4K動画を2本同時にエンコードするなら、最低でも12GB、できれば16GB以上のVRAMを搭載したモデルを選択した方がいいでしょう。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54ARV

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54ARV
【ZEFT Z54ARV スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54ARV

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BD
【ZEFT Z56BD スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake The Tower 100 Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58Q

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58Q
【ZEFT Z58Q スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58Q

パソコンショップSEVEN EFFA G08C

パソコンショップSEVEN EFFA G08C
【EFFA G08C スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G08C

CPUの役割とエンコードへの影響

CPUの役割とエンコードへの影響

エンコードにおけるCPUの重要性

グラフィックボードのハードウェアエンコーダーが主役とはいえ、CPUの性能も無視できません。

動画編集ソフトでエンコードを開始する前の準備処理や、エフェクトのレンダリング、音声処理などはCPUが担当するからです。

エンコード全体の処理時間を最小化するには、CPUとグラフィックボードの両方をバランスよく選ぶことが特に重要。

なぜなら、どちらか一方がボトルネックになると、もう一方の性能を活かしきれないという可能性があるからです。

Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9700XといったミドルハイクラスのCPUであれば、GeForce RTX 5070TiやRTX 5070と組み合わせた際に、互いの性能を最大限引き出せます。

Core Ultra 9 285KやRyzen 9 9950Xといったハイエンドモデルは、4K動画編集やAfter Effectsでの複雑なモーショングラフィックス制作を行う場合に真価を発揮しますが、エンコード時間の短縮だけを目的とするなら必要はほとんどないでしょう。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43238 2444 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42991 2249 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42018 2240 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41308 2338 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38765 2060 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38689 2031 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37449 2336 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37449 2336 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35812 2178 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35671 2215 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33914 2189 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33052 2218 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32683 2084 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32571 2174 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29388 2022 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28671 2138 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28671 2138 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25566 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25566 2157 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23191 2193 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23179 2074 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20950 1843 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19594 1921 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17811 1801 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16119 1763 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15357 1965 公式 価格

マルチコア性能とエンコードの関係

CPUによるソフトウェアエンコードを行う場合、コア数とスレッド数が多いほど処理速度が向上します。

Core Ultra 9 285Kは24コア(8P+16E)、Ryzen 9 9950Xは16コア32スレッドという構成で、どちらも優れたマルチコア性能を持っています。

しかし前述の通り、ハードウェアエンコードを使用する場合はCPUのコア数はそれほど影響しません。

むしろシングルコア性能が高い方が、動画編集時のプレビュー再生やエフェクトのリアルタイム処理が快適になります。

Ryzen 7 9800X3Dは3D V-Cacheを搭載しており、大容量のキャッシュメモリが動画編集ソフトの処理を高速化する効果があります。

特にDaVinci Resolveのようなキャッシュを多用するソフトウェアでは、体感できるほどの速度向上を実感できるでしょう。

CPUエンコードが必要なケースとは

ハードウェアエンコードが万能というわけではありません。

最高画質を追求する場合や、特殊なコーデックを使用する場合は、CPUによるソフトウェアエンコードが必要になります。

例えばProRes形式やDNxHR形式といったプロフェッショナル向けコーデックは、ハードウェアエンコーダーでは対応していないため、CPUで処理するしかありません。

また、ビットレートを細かく調整したい場合や、2パスエンコードで最高品質を得たい場合も、ソフトウェアエンコードを選択することになります。

こうした用途を想定しているなら、Core Ultra 9 285KやRyzen 9 9950Xといったハイエンドモデルを選択した方がいいでしょう。

処理時間は長くなりますが、妥協のない画質を得られます。


メモリとストレージがエンコード効率に与える影響

メモリとストレージがエンコード効率に与える影響

メモリ容量は32GB以上が必須

動画編集とエンコードを快適に行うには、メモリ容量が非常に重要です。

フルHD動画の編集なら16GBでも何とかなりますが、4K動画になると32GB以上が必須といえます。

動画編集ソフトは編集中の素材やプレビューデータをメモリに展開するため、容量が不足するとストレージへのスワップが発生し、動作が極端に遅くなってしまいますよね。

特にAdobe Premiere ProやDaVinci Resolveは、メモリを大量に消費することで知られています。

エンコード処理中もメモリは使用され続けます。

ハードウェアエンコードの場合はVRAMが主に使われますが、システムメモリも一定量必要です。

バックグラウンドでエンコードを実行しながら、別の作業を行うことを考えると、64GBあれば余裕を持って作業できます。

DDR5メモリの速度は重要か

現在の主流はDDR5-5600規格のメモリです。

DDR5はDDR4と比較して帯域幅が大幅に向上しており、大容量データを扱う動画編集では明確なメリットがあります。

ただし、DDR5-5600とDDR5-6400といった速度の違いが、エンコード時間に与える影響は限定的です。

メモリ速度よりも容量を優先し、32GBまたは64GBを確保することの方が実用的な効果が高いといえます。

BTOパソコンを選ぶ際は、MicronのCrucialブランドやGSkill、Samsungといった信頼性の高いメーカーのメモリを搭載したモデルを選ぶと、長期的な安定性が期待できます。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55BK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55BK
【ZEFT Z55BK スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5080 (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55BK

パソコンショップSEVEN ZEFT R66I

パソコンショップSEVEN ZEFT R66I
【ZEFT R66I スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66I

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GV

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GV
【ZEFT R60GV スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 FLOW RGB ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GV

パソコンショップSEVEN ZEFT R66O

パソコンショップSEVEN ZEFT R66O
【ZEFT R66O スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH170 PLUS Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66O

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DG
【ZEFT Z55DG スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5150Gbps/4900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B760 チップセット ASUS製 ROG Strix B760-I GAMING WIFI
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DG

ストレージ速度がエンコードに与える影響

エンコード時間を短縮するには、ストレージの読み書き速度も重要な要素です。

動画ファイルは数GB から数十GBという大容量になるため、ストレージが遅いとデータの読み込みや書き出しに時間がかかり、エンコード全体の処理時間が延びてしまいます。

現在の主流はPCIe Gen.4 SSDで、読み込み速度は7,000MB/s前後、書き込み速度は5,000MB/s前後を実現しています。

PCIe Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超という驚異的な速度を誇りますが、発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、コストパフォーマンスを考えるとまだGen.4が現実的な選択です。

容量は最低でも1TB、できれば2TB以上を推奨します。

4K動画の素材ファイルは1本あたり数十GBになることも珍しくなく、複数のプロジェクトを並行して進めるなら、すぐに容量不足に陥ってしまいますよね。

ストレージ構成の最適解

YouTuber向けPCのストレージ構成として最も効率的なのは、以下のような組み合わせです。

  1. システムドライブ:PCIe Gen.4 SSD 1TB(OS、アプリケーション用)
  2. 作業ドライブ:PCIe Gen.4 SSD 2TB(動画素材、プロジェクトファイル用)
  3. 保存ドライブ:PCIe Gen.4 SSD 4TB または 大容量HDD(完成動画のアーカイブ用)

この構成により、システムの動作速度を維持しながら、動画編集とエンコードの作業領域を十分に確保できます。
作業ドライブと保存ドライブを分けることで、エンコード中に別のプロジェクトの素材を読み込んでも、ストレージのアクセスが競合せず、スムーズに処理が進みます。

BTOパソコンを購入する際は、WDのWestern Digital、Crucial、キオクシアといった人気メーカーのSSDを選択できるショップを選ぶと、品質と性能の両面で安心できます。

エンコード設定の最適化テクニック

エンコード設定の最適化テクニック

ビットレートと画質のバランス

エンコード時間を短縮したいからといって、ビットレートを極端に下げてしまうと画質が劣化してしまいますよね。

YouTubeが推奨するビットレート設定を基準にしながら、自分のコンテンツに合った調整を行うことが大切です。

YouTubeの推奨ビットレートは、フルHD 60fpsで12Mbps、4K 60fpsで53Mbpsとなっています。

ただし、動きの激しいゲーム実況動画や、細かいディテールが重要な料理動画などでは、推奨値よりも20から30%高めに設定した方が、視聴者に満足してもらえる画質を提供できます。

逆に、トーク系の動画や静止画が多いスライド解説動画では、推奨値よりも低めのビットレートでも充分な画質を維持できます。

ビットレートを下げることでエンコード時間も短縮されるため、コンテンツの特性に応じた調整が効果的です。

2パスエンコードと1パスエンコードの使い分け

エンコード方式には、1パスエンコードと2パスエンコードがあります。

1パスエンコードは動画を1回だけ処理する方式で、処理時間が短いのが特徴です。

2パスエンコードは動画を2回処理し、1回目で全体の情報を解析してから2回目で最適なビットレート配分を行うため、画質が向上しますが処理時間は約2倍になります。

ハードウェアエンコードを使用する場合、1パスエンコードでも充分な画質が得られるため、処理時間を優先するなら1パスを選択するのが賢明です。

最高画質を追求する特別な動画や、収益化の重要なコンテンツでは2パスエンコードを選択し、通常の投稿動画では1パスエンコードで時間を節約するという使い分けもできます。

プリセット設定の選び方

Adobe Premiere ProやDaVinci Resolveには、エンコード速度と画質のバランスを調整するプリセット設定があります。

「高速」「標準」「高品質」といった選択肢があり、高速を選ぶほどエンコード時間が短くなりますが、画質はやや低下します。

NVENCを使用する場合、プリセットを「高品質」に設定しても、CPUによるソフトウェアエンコードの「高速」プリセットよりも短時間で処理が完了します。

そのため、ハードウェアエンコードでは常に「高品質」プリセットを選択しない手はありませんね。


エンコード中のPC使用について

エンコード処理中に別の作業を行いたいという方もいると思います。

ハードウェアエンコードを使用している場合、グラフィックボードのエンコーダーが専用で動作するため、CPUやメモリには余裕があり、Webブラウジングや文書作成といった軽作業は問題なく行えます。

ただし、別の動画編集やゲームプレイといったグラフィックボードを使用する作業を同時に行うと、エンコード速度が低下する場合もありますが、通常のYouTuber業務を考えると充分に実用的で不満は感じません。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XY

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XY
【ZEFT R60XY スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60XY

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Z

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Z
【ZEFT Z57Z スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Z

パソコンショップSEVEN EFFA G09Q

パソコンショップSEVEN EFFA G09Q
【EFFA G09Q スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09Q

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CP

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CP
【ZEFT R60CP スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CP

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AS

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AS
【ZEFT Z55AS スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS ROG Hyperion GR701 ホワイト
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASUS製 ROG STRIX B860-F GAMING WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AS

BTOパソコンと自作PCの選択

BTOパソコンと自作PCの選択

BTOパソコンのメリット

エンコード時間を短縮するための最適なPCを手に入れる方法として、BTOパソコンと自作PCの2つの選択肢がいくつもあります。

BTOパソコンは、パーツの相性問題を気にせず、保証も充実しているため、PCの組み立てに不安がある方や、すぐに使い始めたい方におすすめです。

主要なBTOパソコンショップでは、グラフィックボードやCPU、メモリ、ストレージを自由にカスタマイズできるため、予算に応じた最適な構成を選択できます。

特にマウスコンピューターやパソコン工房、ドスパラといったショップでは、YouTuber向けの動画編集特化モデルも用意されており、初心者でも安心して選べます。

自作PCのメリット

一方、自作PCは完全に自分好みの構成を実現でき、将来的なアップグレードも容易です。

PCパーツの知識がある程度あり、組み立てを楽しみたい方には自作PCが向いています。

自作PCの最大のメリットは、ケースやCPUクーラー、電源ユニットといった細部まで自分でこだわれる点です。

例えば、静音性を重視してNoctuaの高性能空冷クーラーを選んだり、見た目を重視してNZXTのピラーレスケースを選んだりすることもないですし、自分だけのオリジナルPCを作り上げることもできます。

YouTuber向けBTOパソコンの推奨構成

エンコード時間を最短にすることを目的としたBTOパソコンの推奨構成は以下の通りです。

パーツ 推奨スペック 予算重視の選択肢
CPU Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9700X Core Ultra 5 235 / Ryzen 5 9600
グラフィックボード GeForce RTX 5070Ti GeForce RTX 5070
メモリ DDR5-5600 32GB DDR5-5600 32GB
ストレージ(システム) PCIe Gen.4 SSD 1TB PCIe Gen.4 SSD 1TB
ストレージ(作業用) PCIe Gen.4 SSD 2TB PCIe Gen.4 SSD 1TB
CPUクーラー 空冷(DEEPCOOL製) 標準付属クーラー
電源 750W 80PLUS Gold 650W 80PLUS Bronze

この構成であれば、4K動画のエンコードも快適に行え、複数の動画を一晩でバッチ処理することも可能です。
予算が限られている場合は、右列の選択肢でも実用上は問題ありませんが、将来的なアップグレードや作業効率を考えると、推奨スペックを選択した方が長期的には満足度が高いでしょう。

自作PC向けパーツ選びのポイント

自作PCを組む場合、各パーツの相性と冷却性能に注意が必要です。

特にCore Ultra 7 265KやRyzen 7 9700Xといったミドルハイクラス以上のCPUは、標準付属クーラーでは冷却が不十分な場合があるため、DEEPCOOLやNoctuaといったメーカーの高性能空冷クーラーを別途用意した方がいいでしょう。

ケースは、エアフローを重視したDEEPCOOLやCOOLER MASTERの製品が定番ですが、最近ではNZXTやLian Liのピラーレスケースも人気が高まっています。

見た目にこだわりたいなら、Fractal DesignやCorsairの木製パネルケースも選択肢に入ります。

電源ユニットは、グラフィックボードとCPUの消費電力を考慮して、750W以上の容量を持つ80PLUS Gold認証以上のモデルを選ぶと安心です。

GeForce RTX 5070Tiは最大消費電力が285W程度、Core Ultra 7 265Kは125W程度なので、合計で400W程度の余裕を見ておけば、将来的なアップグレードにも対応できます。

動画編集ソフトとエンコード性能の関係

動画編集ソフトとエンコード性能の関係

Adobe Premiere ProでのNVENC活用

Adobe Premiere Proは、世界中のYouTuberが使用している定番の動画編集ソフトです。

NVENCに完全対応しており、書き出し設定で「ハードウェアエンコーディング」を選択するだけで、グラフィックボードのエンコーダーを活用できます。

Premiere Proの書き出し設定では、形式を「H.264」または「H.265(HEVC)」に設定し、ビデオコーデックの項目で「ハードウェアエンコーディング」にチェックを入れます。

これだけで、エンコード時間が劇的に短縮されることを実感できるでしょう。

さらに、Premiere Pro 2024以降のバージョンでは、AV1形式のハードウェアエンコードにも対応しています。

GeForce RTX 50シリーズを使用している場合、AV1形式で書き出すことで、ファイルサイズを削減しながら高画質を維持できます。

DaVinci Resolveの最適化

DaVinci Resolveは、カラーグレーディングに強みを持つプロフェッショナル向けの動画編集ソフトです。

無料版でも充分な機能を持っており、YouTuberの間でも人気が高まっています。

DaVinci ResolveもNVENCに対応していますが、設定方法がPremiere Proとは異なります。

「デリバー」ページで書き出し設定を行う際、「ビデオコーデック」を「H.264」または「H.265」に設定し、「エンコーダー」の項目で「NVIDIA」を選択します。

DaVinci Resolveは、Ryzen 7 9800X3Dのような大容量キャッシュを持つCPUとの相性が良く、タイムライン上でのプレビュー再生やエフェクト処理が非常にスムーズになります。

エンコード速度だけでなく、編集作業全体の快適性を求めるなら、CPUとグラフィックボードの両方にこだわる価値があります。

その他の動画編集ソフト

Final Cut Pro(Mac専用)やFilmora、PowerDirectorといった他の動画編集ソフトも、それぞれハードウェアエンコードに対応しています。

ただし、対応状況や設定方法はソフトによって異なるため、使用しているソフトのマニュアルやオンラインヘルプで確認することをおすすめします。

特にFilmoraは初心者向けのインターフェースを持ちながら、NVENCにしっかり対応しており、設定も簡単です。

「これからYouTubeを始めたい!」と動画編集を学び始める方もいるかもしれませんが、Filmoraなら直感的な操作でハードウェアエンコードの恩恵を受けられます。

冷却性能とエンコード速度の関係

冷却性能とエンコード速度の関係

CPUとグラフィックボードの発熱対策

エンコード処理中は、CPUとグラフィックボードが高負荷状態になり、大量の熱を発生します。

適切な冷却が行われないと、サーマルスロットリング(熱による性能低下)が発生し、エンコード速度が低下してしまいますよね。

Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9700Xは、前世代のCPUと比較して発熱が抑えられていますが、それでも長時間のエンコード処理では高温になります。

空冷CPUクーラーを使用する場合、DEEPCOOLのAK620やNoctuaのNH-D15といった大型ツインタワークーラーを選ぶと、安定した冷却性能が得られます。

グラフィックボードも同様に、エンコード中は高温になります。

GeForce RTX 50シリーズは効率的な設計により発熱が抑えられていますが、ケース内のエアフローが悪いと、グラフィックボードの温度が上昇し、ファンの回転数が上がって騒音が増加します。

ケースのエアフロー設計

エンコード時間を安定して短く保つには、ケース内のエアフローを最適化することが特に重要。

なぜなら、熱がこもるとすべてのパーツの性能が低下し、結果的にエンコード時間が延びてしまうという可能性があるからです。

基本的なエアフロー設計は、前面から冷気を吸い込み、背面と上面から熱気を排出する「正圧」または「負圧」の構成です。

正圧は内部にホコリが入りにくく、負圧は冷却効率が高いという特徴があります。

YouTuber向けPCでは、長時間のエンコード処理を想定して、正圧構成で安定した冷却を確保するのが無難です。

前面に120mmまたは140mmのファンを2から3基、背面に1基、上面に1から2基配置することで、充分なエアフローが得られます。

水冷CPUクーラーの選択肢

冷却性能を最大限に高めたいなら、水冷CPUクーラーも選択肢に入ります。

DEEPCOOLやCorsair、NZXTといったメーカーの簡易水冷クーラーは、取り付けも比較的簡単で、空冷クーラーよりも優れた冷却性能を発揮します。

特に240mmまたは360mmのラジエーターを持つモデルは、Core Ultra 9 285KやRyzen 9 9950XといったハイエンドCPUでも余裕を持って冷却できます。

ただし、水冷クーラーは空冷クーラーよりも価格が高く、ポンプの故障リスクもあるため、メンテナンス性を考慮して選択する必要があります。

実際のYouTuber業務での運用例

実際のYouTuber業務での運用例

週3本投稿のワークフロー

週に3本の動画を投稿するYouTuberを想定した、実際のワークフローを紹介します。

このペースで投稿を続けるには、編集とエンコードの効率化が欠かせません。

月曜日に撮影した素材を火曜日に編集し、火曜日の夜にエンコードを開始します。

GeForce RTX 5070Tiを搭載したPCなら、10分の4K動画を約7分でエンコードできるため、3本の動画でも30分程度で完了します。

水曜日の朝には書き出しが終わっており、サムネイル作成や概要欄の準備に時間を使えます。

このワークフローでは、エンコード時間が短いことで、編集のやり直しや微調整にも柔軟に対応できます。

「あ、ここのテロップ間違えた!」と気づいても、再エンコードが10分程度で済むため、完璧を目指して何度でも修正できるのです。

生配信とエンコードの両立

生配信を行うYouTuberの場合、配信中のエンコード処理も重要です。

OBS StudioやStreamlabs OBSといった配信ソフトは、NVENCを使用したリアルタイムエンコードに対応しており、CPUへの負荷を最小限に抑えながら高画質な配信が可能です。

GeForce RTX 5070以上のグラフィックボードを使用していれば、1080p 60fpsの配信を安定して行えます。

さらに、配信中にゲームをプレイする場合でも、NVENCエンコーダーは専用チップで動作するため、ゲームのフレームレートにほとんど影響を与えません。

配信後のアーカイブ動画を編集してアップロードする場合も、ハードウェアエンコードを活用すれば短時間で処理が完了します。

配信とアーカイブ動画の両方を効率的に運用できるのは、現代のグラフィックボードの大きな強みといえます。

複数チャンネル運営の効率化

メインチャンネルとサブチャンネルを運営している方や、切り抜きチャンネルを別途運営している方もいるでしょう。

複数チャンネルを効率的に運営するには、エンコード時間の短縮が死活問題です。

Adobe Media Encoderを使用すれば、複数の動画をキューに登録して一括エンコードできます。

夜寝る前に5本から10本の動画をキューに入れておけば、朝起きた時にはすべてのエンコードが完了しています。

GeForce RTX 5070Tiの16GB VRAMなら、複数動画の同時処理でもVRAM不足に陥ることはありません。

エンコード時間短縮のための追加テクニック

エンコード時間短縮のための追加テクニック

プロキシ編集の活用

4K動画の編集では、プロキシ編集を活用することで作業効率が大幅に向上します。

プロキシ編集とは、元の高解像度素材から低解像度の代替ファイルを作成し、編集中はそちらを使用する手法です。

Adobe Premiere ProやDaVinci Resolveは、プロキシファイルの自動生成機能を持っており、素材を読み込む際に設定するだけで、バックグラウンドでプロキシファイルが作成されます。

編集中は軽量なプロキシファイルを使用するため、プレビュー再生がスムーズになり、エフェクトの適用も快適です。

最終的なエンコード時には、自動的に元の高解像度素材が使用されるため、画質の劣化はありません。

プロキシ編集を使えば、ミドルスペックのPCでも4K動画編集が現実的になります。

レンダリングとエンコードの分離

複雑なエフェクトやトランジションを多用する動画では、タイムライン上で事前にレンダリングを行うことで、最終的なエンコード時間を短縮できます。

レンダリングとは、エフェクトを適用した状態の映像を一時ファイルとして書き出す処理です。

Premiere Proでは、タイムライン上の特定の範囲を選択して「インからアウトをレンダリング」を実行することで、その部分のエフェクト処理が完了します。

エンコード時には、すでにレンダリング済みの映像がそのまま使用されるため、処理時間が短縮されます。

ただし、レンダリングファイルは大容量になるため、ストレージの空き容量には注意が必要です。

作業用ドライブに充分な空き容量を確保しておくことをおすすめします。

バッチ処理の自動化

定期的に同じ形式の動画をエンコードする場合、バッチ処理を自動化することで作業効率が向上します。

Adobe Media Encoderでは、エンコード設定をプリセットとして保存でき、次回以降はそのプリセットを選択するだけで同じ設定が適用されます。

さらに、Windows のタスクスケジューラーやMacのAutomatorを使用すれば、特定の時間に自動的にエンコードを開始するように設定できます。

例えば、毎晩23時に指定フォルダ内の動画を自動エンコードするように設定しておけば、寝ている間に処理が完了し、朝には書き出しが終わっています。

予算別の推奨PC構成

予算別の推奨PC構成

予算15万円のエントリー構成

YouTubeを始めたばかりで、まずは最小限の投資で始めたいという方向けの構成です。

フルHD動画の編集とエンコードに対応できます。

  • CPU:Core Ultra 5 235F または Ryzen 5 9600
  • グラフィックボード:GeForce RTX 5060Ti
  • メモリ:DDR5-5600 32GB
  • ストレージ:PCIe Gen.4 SSD 1TB
  • 電源:650W 80PLUS Bronze

この構成でも、NVENCを活用すれば10分のフルHD動画を5分程度でエンコードできます。
4K動画の編集は少し厳しいですが、将来的にグラフィックボードをアップグレードすることで対応可能です。

予算25万円のミドル構成

週に複数本の動画を投稿し、4K動画も扱いたいという方向けの構成です。

バランスの取れた性能で、長期的に使用できます。

  • CPU:Core Ultra 7 265K または Ryzen 7 9700X
  • グラフィックボード:GeForce RTX 5070
  • メモリ:DDR5-5600 32GB
  • ストレージ:PCIe Gen.4 SSD 1TB + 2TB
  • CPUクーラー:空冷(DEEPCOOL AK620)
  • 電源:750W 80PLUS Gold

この構成なら、4K動画のエンコードも快適に行え、複数の動画を一晩でバッチ処理することも可能です。
編集作業も非常にスムーズで、ストレスを感じることはほとんどありません。

予算35万円以上のハイエンド構成

プロフェッショナルな動画制作を行い、最高の作業効率を求める方向けの構成です。

4K 60fps動画や8K動画にも対応できます。

  • CPU:Core Ultra 9 285K または Ryzen 9 9950X3D
  • グラフィックボード:GeForce RTX 5070Ti
  • メモリ:DDR5-5600 64GB
  • ストレージ:PCIe Gen.4 SSD 2TB + 4TB
  • CPUクーラー:簡易水冷(360mmラジエーター)
  • 電源:850W 80PLUS Platinum

この構成は、あらゆる動画編集作業を最高速度で処理できます。
After Effectsでの複雑なモーショングラフィックス制作や、DaVinci Resolveでの高度なカラーグレーディングも快適に行えます。
複数チャンネルを運営するプロYouTuberにとって、投資する価値のある構成といえるでしょう。

エンコード時間短縮の総まとめ

エンコード時間短縮の総まとめ

最も効果的な投資先はグラフィックボード

ここまで様々な要素を解説してきましたが、エンコード時間を短縮するための最も効果的な投資先は、間違いなくグラフィックボードです。

GeForce RTX 5070以上のモデルを選択することで、CPUによるソフトウェアエンコードと比較して5倍から6倍の速度向上が得られます。

予算が限られている場合でも、CPUやメモリを妥協してでも、グラフィックボードにはしっかりと予算を割り当てるべきです。

Core Ultra 5 235FとGeForce RTX 5070Tiの組み合わせは、Core Ultra 9 285KとGeForce RTX 5060の組み合わせよりも、エンコード時間が短くなります。

バランスの取れた構成が長期的な満足度を生む

ただし、グラフィックボードだけに偏った構成では、動画編集作業全体の快適性が損なわれます。

CPUの性能が低いと、タイムライン上でのプレビュー再生が遅くなり、エフェクトの適用に時間がかかります。

メモリが不足すると、頻繁にフリーズが発生し、作業効率が大幅に低下します。

理想的なのは、グラフィックボード、CPU、メモリ、ストレージのすべてに適切な予算を配分し、バランスの取れた構成にすることです。

前述の予算25万円のミドル構成は、まさにそのバランスを実現しており、多くのYouTuberにとって最適な選択といえます。

将来のアップグレードを見据えた選択

PCは一度購入したら終わりではなく、数年後にはアップグレードが必要になります。

最初から将来のアップグレードを見据えた構成にしておくことで、長期的なコストを抑えられます。

例えば、最初はメモリを32GBにしておき、将来的に64GBに増設する余地を残しておく。

ストレージも最初は1TBで始めて、必要に応じて2TBや4TBを追加する。

こうした柔軟性を持たせることで、初期投資を抑えながら、成長に合わせてPCを強化できます。

グラフィックボードも、GeForce RTX 50シリーズの次世代モデルが登場した際に、簡単に交換できるよう、電源容量に余裕を持たせておくことが賢明です。

750W以上の電源を選んでおけば、将来的にハイエンドグラフィックボードにアップグレードしても対応できます。

エンコード時間短縮がもたらす真の価値

エンコード時間を短縮することの真の価値は、単に待ち時間が減るだけではありません。

編集のやり直しや微調整に柔軟に対応でき、より高品質なコンテンツを作成できるようになります。

10分の動画をエンコードするのに40分かかっていたのが7分になれば、33分の時間が節約できます。

週に3本の動画を投稿するなら、週に約100分、月に約400分、年間で約5,000分(約83時間)もの時間が節約できる計算です。

この時間を新しい企画の立案や、撮影技術の向上、視聴者とのコミュニケーションに使えば、チャンネルの成長速度は大きく変わるでしょう。

エンコード時間の短縮は、YouTuberとしての成功を加速させる重要な投資なのです。

適切なPCを選択し、ハードウェアエンコーダーを最大限に活用することで、あなたのYouTuber活動は新しいステージに進むことができます。

よくある質問

よくある質問

エンコード中にPCが重くなるのはなぜですか

エンコード処理は、CPUやグラフィックボードに高い負荷をかけるため、他の作業が遅くなることがあります。

ハードウェアエンコードを使用している場合、グラフィックボードのエンコーダーが専用で動作するため、CPUには余裕がありますが、ソフトウェアエンコードではCPUが100%近く使用されるため、他の作業がほとんどできなくなります。

エンコード中に別の作業を行いたい場合は、必ずハードウェアエンコードを使用し、メモリも32GB以上搭載しておくことをおすすめします。

グラフィックボードのメーカーによってエンコード速度は変わりますか

同じGPUチップを搭載していれば、メーカーによるエンコード速度の差はほとんどありません。

例えば、ASUS製のGeForce RTX 5070TiとMSI製のGeForce RTX 5070Tiは、エンコード速度はほぼ同じです。

ただし、冷却性能の違いにより、長時間のエンコード処理では温度が上昇し、サーマルスロットリングが発生する可能性があります。

冷却性能の高いモデルを選ぶことで、安定したエンコード速度を維持できます。

4K動画とフルHD動画でエンコード時間はどれくらい違いますか

4K動画はフルHD動画と比較して、ピクセル数が4倍になるため、エンコード時間も約3倍から4倍になります。

10分のフルHD動画を5分でエンコードできる環境なら、同じ長さの4K動画は15分から20分程度かかります。

ただし、ハードウェアエンコードを使用すれば、この時間を大幅に短縮できるため、4K動画制作でもストレスなく作業できます。

エンコード設定で画質を優先すべきか速度を優先すべきか

YouTubeにアップロードする動画の場合、プラットフォーム側で再エンコードされるため、極端に高画質な設定にしても視聴者には伝わりません。

YouTubeの推奨ビットレート設定を基準にし、ハードウェアエンコードの「高品質」プリセットを使用すれば、充分な画質と速度のバランスが得られます。

特別な理由がない限り、速度を優先した設定で問題ありません。

BTOパソコンと自作PCではどちらがコスパが良いですか

純粋なパーツ代だけを比較すると、自作PCの方が若干安くなりますが、BTOパソコンには保証やサポートが付いており、組み立ての手間もかかりません。

PCの組み立てに不安がある方や、すぐに使い始めたい方にはBTOパソコンがおすすめです。

一方、パーツ選びや組み立てを楽しみたい方、将来的なアップグレードを重視する方には自作PCが向いています。

どちらを選んでも、適切な構成にすればエンコード時間の短縮は実現できます。

メモリは32GBと64GBでどちらを選ぶべきですか

フルHD動画の編集がメインなら32GBで充分ですが、4K動画を頻繁に扱う場合や、After Effectsで複雑なモーショングラフィックスを制作する場合は64GBあると安心です。

予算に余裕があるなら最初から64GBを選択し、予算が限られているなら32GBで始めて、将来的に増設するという選択もできます。

メモリは比較的簡単に増設できるパーツなので、最初は32GBで様子を見るのも賢い選択といえます。

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