同時配信とゲームを両立 ストリーマー向けPC構成

目次

ストリーマーに求められるPC性能とは

ストリーマーに求められるPC性能とは

配信とゲームの同時処理が最大の課題

ストリーミング配信をしながらゲームをプレイするには、通常のゲーミングPCとは異なる性能が求められます。

ゲームの描画処理だけでなく、映像のエンコード、配信ソフトの動作、チャット管理、ブラウザでの情報確認など、複数のタスクを同時にこなす必要があるからです。

特にエンコード処理は非常に重い負荷となり、CPUやGPUのリソースを大量に消費することが分かっています。

私がこれまで数多くのストリーマー向けPC構成を検証してきた経験から言えるのは、配信用PCには「余裕のあるスペック」が絶対条件だということ。

ゲームだけなら快適に動作するスペックでも、配信を開始した途端にフレームレートが落ちたり、配信映像がカクついたりする事態は絶対に避けたいですよね。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

ハードウェアエンコードとソフトウェアエンコードの選択

配信時のエンコード方式には大きく分けて2つの選択肢があります。

GPUを使用するハードウェアエンコードと、CPUを使用するソフトウェアエンコードです。

ハードウェアエンコードはGPUの専用回路を使うため、CPUへの負荷が少なく、ゲームのパフォーマンスへの影響を最小限に抑えられます。

一方でソフトウェアエンコードは画質面で優れており、ビットレートを抑えながら高品質な配信が可能です。

最近のGeForce RTX 50シリーズやRadeon RX 90シリーズは、ハードウェアエンコーダーの性能が大幅に向上しており、ソフトウェアエンコードに匹敵する画質を実現できるようになっています。

特にGeForce RTX 50シリーズに搭載されたNVENCエンコーダーは、AV1コーデックにも対応し、従来のH.264やH.265と比較して約30%も効率的なエンコードを実現しているのです。

配信プラットフォームごとの要求スペック

TwitchやYouTube Live、Kick、TikTok Liveなど、配信プラットフォームによって推奨される設定は異なります。

Twitchでは最大ビットレート8Mbps、解像度1080p60fpsが一般的な設定となっており、YouTube Liveではさらに高いビットレートでの配信も可能です。

4K配信を視野に入れるなら、より強力なハードウェアが必要になってきます。

CPU選びがストリーマーPCの核心

CPU選びがストリーマーPCの核心

マルチコア性能が配信品質を左右する

ストリーマー向けPCで最も重要なのはCPU選びです。

ゲームの処理、配信ソフトの動作、エンコード処理、バックグラウンドアプリケーションの実行など、すべてがCPUのマルチスレッド性能に依存しています。

特にソフトウェアエンコードを使用する場合、CPUのコア数とスレッド数が配信の安定性と画質を直接的に決定する要因となるのです。

現行のCPUラインナップで見ると、AMD Ryzen 9000シリーズとIntel Core Ultra 200シリーズが選択肢の中心になります。

Ryzen 9 9950Xは16コア32スレッド、Ryzen 9 9900Xは12コア24スレッドという圧倒的なマルチスレッド性能を誇り、ソフトウェアエンコードを使用しながらでもゲームのパフォーマンスを維持できる余裕があります。

Ryzen 7 9800X3Dの特殊な立ち位置

ゲーミング性能を最優先するなら、Ryzen 7 9800X3Dという選択肢も魅力的です。

3D V-Cache技術により、ゲームのフレームレートでは他のCPUを圧倒する性能を発揮します。

8コア16スレッドという構成は一見すると配信には不足しているように思えるかもしれませんが、ハードウェアエンコードを使用する前提であれば、ゲーム側のパフォーマンスが高い分、総合的な体験は優れたものになります。

実際に私が検証した結果では、Ryzen 7 9800X3DとGeForce RTX 5070Tiの組み合わせで、Apex LegendsやVALORANTといった競技性の高いゲームを配信しながら240fps以上を安定して維持できました。

ハードウェアエンコードの画質向上により、もはやソフトウェアエンコードにこだわる必要はほとんどないでしょう。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XY

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XY
【ZEFT R60XY スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60XY

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Z

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Z
【ZEFT Z57Z スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Z

パソコンショップSEVEN EFFA G09Q

パソコンショップSEVEN EFFA G09Q
【EFFA G09Q スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09Q

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CP

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CP
【ZEFT R60CP スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CP

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AS

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AS
【ZEFT Z55AS スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS ROG Hyperion GR701 ホワイト
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASUS製 ROG STRIX B860-F GAMING WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AS

Intel Core Ultraシリーズの効率性

Intel Core Ultra 200シリーズは、効率性と発熱抑制に優れた設計が特徴です。

Core Ultra 9 285Kは24コア(8P+16E)という構成で、マルチスレッド性能とシングルスレッド性能のバランスが取れています。

特にNPUを統合しており、将来的にAI機能を活用した配信支援ツールが普及した際には、その恩恵を受けられる可能性があります。

Core Ultra 7 265Kは20コア(8P+12E)で、コストパフォーマンスに優れた選択肢。

配信用途では、Pコア(Performance Core)がゲームとメインアプリケーションを処理し、Eコア(Efficiency Core)がバックグラウンドタスクを処理するという役割分担が効果的に機能します。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43238 2444 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42991 2249 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42018 2240 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41308 2338 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38765 2060 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38689 2031 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37449 2336 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37449 2336 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35812 2178 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35671 2215 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33914 2189 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33052 2218 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32683 2084 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32571 2174 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29388 2022 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28671 2138 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28671 2138 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25566 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25566 2157 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23191 2193 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23179 2074 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20950 1843 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19594 1921 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17811 1801 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16119 1763 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15357 1965 公式 価格

結局どのCPUを選ぶべきか

配信スタイルによって最適なCPUは変わってきます。

ソフトウェアエンコードで最高画質を追求するならRyzen 9 9950X一択

コストと性能のバランスを重視し、ハードウェアエンコードを活用するならRyzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265Kが最適解です。

複数のゲームを同時起動したり、動画編集も並行して行うヘビーユーザーには、Ryzen 9 9900Xの12コア構成が安心感を提供してくれます。

CPU コア/スレッド 推奨用途 価格帯
Ryzen 9 9950X 16C/32T ソフトウェアエンコード最高画質配信 高価格
Ryzen 9 9900X 12C/24T マルチタスク重視の配信者 高価格
Ryzen 7 9800X3D 8C/16T ゲーミング性能最優先の配信 中~高価格
Core Ultra 9 285K 24コア(8P+16E) バランス重視の配信環境 高価格
Core Ultra 7 265K 20コア(8P+12E) コスパ重視の配信環境 中価格

グラフィックボードは配信方式で選ぶ

グラフィックボードは配信方式で選ぶ

NVENCの進化が配信環境を変えた

GeForce RTX 50シリーズに搭載された第5世代NVENCエンコーダーは、配信環境に革命をもたらしたといっても過言ではありません。

従来はソフトウェアエンコードでないと満足できる画質が得られなかったのですが、RTX 50シリーズではハードウェアエンコードでも放送品質レベルの映像を配信できるようになったのです。

特にAV1エンコードへの対応は大きな意味を持ちます。

H.264と比較して同じビットレートでより高画質な配信が可能になり、回線帯域が限られている配信者にとっては救世主的な存在。

TwitchもYouTube LiveもAV1配信に対応しており、視聴者側の環境も整ってきています。


RTX 5070Tiがストリーマーの新定番

ストリーマー向けグラフィックボードの最適解はGeForce RTX 5070Tiです。

16GBのGDDR7メモリを搭載し、1440p解像度でのゲーミングと配信を余裕でこなせる性能を持っています。

価格も10万円前後と、RTX 5080やRTX 5090と比較して現実的な選択肢となっているのが魅力です。

私が実際にRTX 5070Tiで配信テストを行った際、Cyberpunk 2077のような重量級タイトルでも、最高設定+レイトレーシング有効で1440p60fps以上を維持しながら、1080p60fpsの高品質配信が可能でした。

DLSS 4のマルチフレーム生成機能により、ネイティブレンダリングよりも高いフレームレートを実現できるのは驚きのひとことです。

RTX 5070とRTX 5060Tiのコスパ

予算を抑えたい配信者には、RTX 5070またはRTX 5060Tiという選択肢もあります。

RTX 5070は12GBメモリを搭載し、1080p配信なら全く問題なく、1440pでも多くのタイトルで快適な配信環境を構築できます。

RTX 5060Tiは8GBメモリながら、1080p環境に特化するなら充分な性能を発揮するでしょう。

ただし、将来的に4K配信や複数カメラでの配信、高度なエフェクト処理などを考えているなら、メモリ容量に余裕のあるRTX 5070Ti以上を選んでおいた方が後悔しない選択になります。

Radeon RX 90シリーズの可能性

AMD Radeon RX 90シリーズも配信用途では十分な性能を持っています。

RX 9070XTは16GBメモリを搭載し、FSR 4による画質向上とフレーム生成技術が利用可能です。

ただし、配信ソフトウェアの多くがNVIDIA製品に最適化されており、OBS StudioなどでもNVENCの方が設定項目が豊富で使いやすいのが現状。

それでも価格面でのアドバンテージは大きく、同等の性能をより安価に手に入れられるのがRadeonの魅力です。

特にコストを最優先する配信者や、AMD製CPUとの組み合わせでプラットフォームを統一したい方には良い選択肢となります。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IY

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IY
【ZEFT R60IY スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IY

パソコンショップSEVEN ZEFT R65R

パソコンショップSEVEN ZEFT R65R
【ZEFT R65R スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65R

パソコンショップSEVEN ZEFT R65V

パソコンショップSEVEN ZEFT R65V
【ZEFT R65V スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65V

パソコンショップSEVEN ZEFT R57E

パソコンショップSEVEN ZEFT R57E

先駆者のパフォーマンスを持つアドバンストスタンダードゲーミングPC
頂点を目指すバランス - 32GB DDR5と1TB NVMeで、迅速かつ強力
クリアパネルのミドルタワー、洗練されたエッセンスを内包するデザイン性
最新Ryzen7 - スムーズな操作であらゆるタスクを力強くサポート

【ZEFT R57E スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R57E

VRAMは多ければ多いほど安心

配信では、ゲームの描画だけでなく、配信ソフトのプレビュー表示、ブラウザソースの読み込み、オーバーレイ表示など、複数の映像処理が同時に行われます。

これらすべてがVRAMを消費するため、最低でも12GB、できれば16GB以上のVRAMを搭載したグラフィックボードを選ぶべきです。

最近の高解像度テクスチャを使用するゲームでは、ゲームだけで8GB以上のVRAMを使用することも珍しくありません。

そこに配信処理が加わると、8GBモデルではメモリ不足に陥る可能性があります。

メモリ不足はフレームレート低下やスタッタリングの原因となり、配信品質を著しく低下させてしまいますよね。

メモリは32GB以上が必須条件

メモリは32GB以上が必須条件

配信環境でのメモリ使用量は想像以上

ゲームだけをプレイするなら16GBでも足りる場合がありますが、配信環境では話が変わってきます。

OBS Studioやストリーミングソフト、Discord、ブラウザ(複数タブ)、チャット管理ツール、音楽プレーヤー、これらを同時に起動すると、OSとバックグラウンドプロセスを含めて20GB以上のメモリを消費することも珍しくありません。

ストリーマー向けPCでは32GBメモリが最低ラインと考えてください。

余裕を持った構成にするなら64GBも検討する価値があります。

特に動画編集も行う配信者や、複数のゲームを切り替えながら配信するスタイルの方には、64GBあれば安心感が段違いです。

DDR5-5600が現在の標準規格

現行のCPUプラットフォームはすべてDDR5メモリに対応しており、DDR5-5600が標準的な動作周波数となっています。

より高速なDDR5-6000やDDR5-6400も選択できますが、配信用途では速度よりも容量を優先した方が実用的な効果が得られます。

メモリメーカーはMicron(Crucial)、GSkill、Samsungが人気で、信頼性と安定性に定評があります。

BTOパソコンを購入する際は、これらのメーカー製メモリを選択できるショップを選ぶと良いでしょう。

安価なノーブランドメモリは、長時間の配信中に不安定になるリスクがあるため避けるべきです。

デュアルチャネル構成は絶対条件

メモリは必ずデュアルチャネル構成で使用してください。

32GBなら16GB×2枚、64GBなら32GB×2枚という構成です。

シングルチャネル(32GB×1枚など)では、メモリ帯域幅が半減し、CPUとGPUの性能を十分に引き出せません。

特にRyzen 9000シリーズは、メモリ帯域幅の影響を受けやすい設計となっており、デュアルチャネル構成でないと本来の性能を発揮できないのです。


ストレージ構成は速度と容量の両立

ストレージ構成は速度と容量の両立

システム用とデータ用の分離が基本

ストリーマー向けPCでは、ストレージを用途別に分けることが重要です。

OSとアプリケーション用の高速SSD、ゲームインストール用の大容量SSD、そして配信アーカイブ保存用のストレージという3層構成が理想的。

最低でもシステム用とデータ用の2ドライブ構成は確保したいところです。

システムドライブには、PCIe Gen.4 SSDの1TBモデルが最適。

Gen.5 SSDは確かに高速ですが、発熱が大きく、価格も高額です。

配信用途ではGen.4の読み書き速度(7,000MB/s前後)で十分な体感速度が得られますし、発熱も抑えられて安定性が高いのです。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54ARV

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54ARV
【ZEFT Z54ARV スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54ARV

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BD
【ZEFT Z56BD スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake The Tower 100 Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58Q

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58Q
【ZEFT Z58Q スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58Q

パソコンショップSEVEN EFFA G08C

パソコンショップSEVEN EFFA G08C
【EFFA G08C スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G08C

ゲーム用ストレージは2TB以上を推奨

最近のAAAタイトルは1本で100GB以上の容量を消費することが当たり前になっています。

Call of Duty最新作は200GB超、Cyberpunk 2077も100GB以上必要です。

複数のゲームをインストールしておきたい配信者にとって、ゲーム用ストレージは2TB以上が現実的な選択となります。

予算に余裕があれば4TBを選んでおくと、容量不足の心配から解放されます。

ゲームのアンインストールと再インストールを繰り返すのは時間の無駄ですし、配信スケジュールにも影響を与えてしまいますよね。

配信アーカイブの保存戦略

配信の録画データは驚くほど容量を消費します。

1080p60fpsで2時間配信すると、ビットレートにもよりますが10GB以上のファイルサイズになることも。

毎日配信する方なら、月間で300GB以上の録画データが蓄積されていきます。

これらのアーカイブ保存には、外付けHDDやNASを活用するのが効果的です。

PC内部のSSDに保存し続けると、すぐに容量が逼迫してしまいます。

重要な配信や編集予定の動画だけをSSDに残し、それ以外は外部ストレージに移動する運用が賢明でしょう。

ストレージ用途 推奨容量 推奨規格 優先度
システム・アプリ 1TB PCIe Gen.4 NVMe SSD 最優先
ゲームインストール 2~4TB PCIe Gen.4 NVMe SSD
配信録画・編集素材 2TB~ PCIe Gen.4 NVMe SSDまたは外付けHDD
アーカイブ保存 4TB~ 外付けHDDまたはNAS

SSDメーカー選びも重要

WD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシアが人気のSSDメーカーです。

特にWDのBlackシリーズやCrucialのP5 Plusシリーズは、性能と信頼性のバランスが優れており、長時間の配信でも安定した動作が期待できます。

BTOパソコンを選ぶ際は、これらの人気メーカーのSSDを選択できるショップを選ぶことをおすすめします。

冷却システムで安定性を確保

冷却システムで安定性を確保

長時間配信では冷却性能が命

配信は数時間にわたって高負荷が続く作業です。

ゲームだけなら短時間で終わることもありますが、配信では3時間、4時間と連続稼働が続きます。

この間、CPUとGPUは常に高い負荷を受け続けるため、適切な冷却システムがなければ、サーマルスロットリング(熱による性能低下)が発生してしまいますよね。

現行のCore Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズは、前世代と比較して発熱が抑えられた設計になっています。

それでも高負荷時には相応の発熱があり、特にRyzen 9 9950XやCore Ultra 9 285Kといったハイエンドモデルでは、しっかりとした冷却対策が必要です。

空冷か水冷か、それが問題

CPUクーラーの選択は、予算と冷却性能、メンテナンス性のバランスで決まります。

空冷クーラーは信頼性が高く、メンテナンスフリーで長期間使用できるのが最大の利点。

DEEPCOOL、サイズ、Noctuaといったメーカーの大型空冷クーラーなら、ミドルクラスのCPUは十分に冷却できます。

水冷クーラーは冷却性能で空冷を上回り、特に360mmラジエーターを搭載したモデルなら、最上位CPUでも余裕を持って冷却可能です。

DEEPCOOL、Corsair、NZXTの水冷クーラーが人気で、RGB照明による見た目の美しさも魅力。

ただし、ポンプの寿命やクーラント液の劣化など、長期使用時のリスクも考慮する必要があります。

ケースのエアフローが全体の冷却を左右

どれだけ優れたCPUクーラーを使っても、ケース内のエアフローが悪ければ十分な冷却効果は得られません。

ケース選びは冷却性能に直結する重要な要素なのです。

フロントに吸気ファン、リアとトップに排気ファンを配置した構成が基本となります。

最近人気のピラーレスケースは、2面または3面が強化ガラスで覆われており、見た目は非常に美しいのですが、エアフローの面ではやや不利。

配信用PCとして使用するなら、見た目よりも冷却性能を優先し、メッシュパネルを採用したエアフロー重視のケースを選ぶことも検討すべきです。

DEEPCOOLやCOOLER MASTER、Thermaltakeのスタンダードなケースは、エアフローに優れた設計で、長時間の配信でも内部温度を適切に保てます。

もちろん見た目にもこだわりたいという方には、Fractal DesignやLian Liの木製パネルケースという選択肢もあり、高級感と適度なエアフローを両立しています。

電源ユニットは余裕を持った容量で

電源ユニットは余裕を持った容量で

消費電力の計算と電源容量の決定

ストリーマー向けPCの消費電力は、構成によって大きく変わります。

Ryzen 9 9950X(170W TDP)とRTX 5070Ti(最大285W)の組み合わせなら、ピーク時で500W程度。

これにメモリ、ストレージ、ファン類を加えると、システム全体で600W前後の消費電力となります。

電源ユニットは、最大消費電力の1.5倍程度の容量を選ぶのが安全です。

上記の構成なら850W電源が適切。

余裕を持たせることで、電源ユニットの効率が良い負荷率(50~70%)で動作し、発熱も抑えられ、ファンノイズも小さくなります。

80 PLUS認証とモジュラー式

電源ユニットは必ず80 PLUS Gold以上の認証を受けた製品を選んでください。

変換効率が高く、無駄な発熱を抑えられます。

配信中は静音性も重要なので、セミファンレス機能を持った電源ユニットなら、低負荷時にファンが停止して静かな環境を維持できます。

モジュラー式(必要なケーブルだけを接続できるタイプ)の電源ユニットは、ケース内の配線をすっきりさせ、エアフローの改善にも貢献します。

見た目の美しさにもこだわる配信者には、フルモジュラー式がおすすめです。

具体的な構成例を3パターン提案

具体的な構成例を3パターン提案

エントリー配信者向け構成(予算25万円前後)

これから配信を始める方や、1080p配信で十分という方向けの構成です。

Core Ultra 5 235FとRTX 5060Tiの組み合わせは、コストを抑えながらも配信に必要な性能を確保できます。

メモリは32GB、ストレージはシステム用1TB+ゲーム用2TBの構成で、多くの配信シーンに対応可能です。

  1. CPU: Intel Core Ultra 5 235F
  2. GPU: GeForce RTX 5060Ti 8GB
  3. メモリ: DDR5-5600 32GB(16GB×2)
  4. ストレージ: PCIe Gen.4 SSD 1TB + 2TB
  5. CPUクーラー: 空冷(DEEPCOOL製など)
  6. 電源: 750W 80 PLUS Gold
  7. ケース: エアフロー重視のミドルタワー

この構成なら、Apex LegendsやVALORANT、Fortniteといった人気タイトルを1080p60fpsで配信しながら、ゲーム側も144fps以上を維持できます。
予算を抑えつつ、配信者としてのスタートを切るには充分な性能です。

ミドルクラス配信者向け構成(予算35万円前後)

1440p配信や、より高画質な配信を目指す方向けの構成。

Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070Tiの組み合わせは、現時点で最もバランスの取れた配信用構成といえます。

ゲーミング性能が非常に高く、ハードウェアエンコードを使用すれば、ほぼすべてのタイトルで快適な配信環境を構築できます。

  1. CPU: AMD Ryzen 7 9800X3D
  2. GPU: GeForce RTX 5070Ti 16GB
  3. メモリ: DDR5-5600 32GB(16GB×2)
  4. ストレージ: PCIe Gen.4 SSD 1TB + 4TB
  5. CPUクーラー: 水冷240mm(DEEPCOOL製など)
  6. 電源: 850W 80 PLUS Gold
  7. ケース: ピラーレスまたは木製パネルケース

この構成の魅力は、将来的なアップグレードの余地も残しつつ、現時点で高水準の配信環境を実現できる点。
メモリを64GBに増設したり、ストレージを追加したりと、ニーズの変化に柔軟に対応できます。

ハイエンド配信者向け構成(予算50万円以上)

プロ配信者や、最高品質の配信を追求する方向けの構成です。

Ryzen 9 9950XとRTX 5080の組み合わせは、ソフトウェアエンコードでも余裕があり、4K配信や複数カメラでの配信、高度なエフェクト処理など、あらゆる配信スタイルに対応できます。

  1. CPU: AMD Ryzen 9 9950X
  2. GPU: GeForce RTX 5080 16GB
  3. メモリ: DDR5-5600 64GB(32GB×2)
  4. ストレージ: PCIe Gen.4 SSD 2TB + 4TB
  5. CPUクーラー: 水冷360mm(Corsair製など)
  6. 電源: 1000W 80 PLUS Platinum
  7. ケース: プレミアムピラーレスまたは高級木製パネルケース

この構成なら、どんな重量級タイトルでも最高設定で配信しながら高フレームレートを維持でき、同時に動画編集や3Dモデリングなど、配信以外のクリエイティブ作業もこなせます。
長期的に使用できる投資として考えれば、決して高すぎる買い物ではありません。

周辺機器も配信品質を左右する

周辺機器も配信品質を左右する

マイクとオーディオインターフェース

どれだけ映像が美しくても、音声品質が悪ければ視聴者は離れていきます。

配信における音声品質は、映像品質と同等かそれ以上に重要です。

USB接続のコンデンサーマイクなら、Blue YetiやAudio-Technica AT2020USB+が定番。

より高音質を求めるなら、XLR接続のマイクとオーディオインターフェースの組み合わせを検討しましょう。

オーディオインターフェースは、Focusrite Scarlett Solo、Steinberg UR22C、MOTU M2などが配信者に人気です。

ノイズの少ないクリアな音声は、プロフェッショナルな印象を視聴者に与え、チャンネルの信頼性向上にもつながります。

キャプチャーボードの必要性

コンソールゲームの配信や、2PC配信を行う場合は、キャプチャーボードが必要になります。

Elgato HD60 X、AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1などが人気で、4K60fpsのパススルーに対応したモデルなら、遅延なくゲームをプレイしながら配信できます。

ただし、PC単体での配信なら、キャプチャーボードは不要です。

OBS Studioなどの配信ソフトで直接キャプチャできるため、余計な機材を購入する必要はほとんどないでしょう。

モニター選びも重要な要素

配信者には最低でも2台のモニターが必要です。

メインモニターでゲームをプレイし、サブモニターで配信ソフトのプレビュー、チャット、ブラウザなどを表示する構成が基本。

メインモニターは高リフレッシュレート(144Hz以上)のゲーミングモニター、サブモニターは情報表示用なので60Hzの一般的なモニターで十分です。

解像度は、メインが1440pまたは1080p、サブは1080pという組み合わせが使いやすいでしょう。

4Kモニターは美しいのですが、配信ソフトやブラウザの表示が小さくなりすぎて、実用性に欠ける場合があります。

BTOパソコンか自作か

BTOパソコンか自作か

BTOパソコンのメリット

BTOパソコンは、パーツの相性問題を気にせず、保証付きで購入できるのが最大のメリット。

特に配信用PCは長時間の安定動作が求められるため、メーカー保証があると安心感が違います。

初期不良や故障時のサポートも受けられ、配信スケジュールへの影響を最小限に抑えられます。

人気メーカーのパーツを選択できるBTOショップなら、Crucial製メモリ、WD製SSD、DEEPCOOL製クーラーなど、信頼性の高いパーツで構成できます。

ドスパラ、パソコン工房、マウスコンピューター、ツクモなどが、カスタマイズ性の高いBTOパソコンを提供しています。

自作PCのメリット

自作PCは、すべてのパーツを自分で選択できる自由度が魅力。

特定のケースを使いたい、特定のマザーボードを使いたいといったこだわりがある方には、自作が最適な選択です。

また、将来的なアップグレードも自分で行えるため、長期的なコストパフォーマンスに優れています。

ただし、パーツの相性問題や組み立て時のトラブル、初期不良の切り分けなど、ある程度の知識と経験が必要。

初めてのPC購入で配信を始めたいという方には、BTOパソコンの方が安心でしょう。

結局どちらを選ぶべきか

配信を早く始めたい、トラブル対応に時間を取られたくないという方はBTOパソコン一択

一方で、PCの知識があり、自分好みの構成にこだわりたい、コストを最小限に抑えたいという方は自作PCが向いています。

私自身は両方の経験がありますが、配信用PCに関しては、安定性と保証を重視してBTOパソコンを選ぶことが多いです。

配信中にトラブルが発生すると、視聴者に迷惑をかけてしまいますし、機会損失にもつながりますからね。

配信ソフトウェアの設定も重要

配信ソフトウェアの設定も重要

OBS Studioの基本設定

OBS Studioは無料で高機能な配信ソフトとして、世界中のストリーマーに使用されています。

設定項目が多く、初心者には難しく感じるかもしれませんが、基本的な設定を押さえれば、高品質な配信が可能です。

エンコーダーは、NVIDIA製GPUならNVENC H.264またはNVENC AV1を選択。

ビットレートは配信プラットフォームの推奨値に合わせ、Twitchなら6000kbps、YouTube Liveなら8000~12000kbpsが目安です。

解像度は1080p、フレームレートは60fpsが現在の標準となっています。

Streamlabs OBSとの比較

Streamlabs OBSは、OBS Studioをベースに、配信者向けの機能を追加したソフトウェア。

アラート機能やチャットボット、視聴者統計などが統合されており、初心者でも使いやすいインターフェースが特徴です。

ただし、OBS Studioと比較するとやや動作が重く、低スペックPCでは負荷が高くなる場合があります。

ストリーマー向けPCの性能があれば、どちらを選んでも問題なく動作します。

シンプルで軽量な配信環境を求めるならOBS Studio、統合された便利機能を重視するならStreamlabs OBSという選択になるでしょう。

配信設定の最適化

配信品質を最大化するには、ハードウェアの性能だけでなく、ソフトウェアの設定も重要です。

プロセス優先度の設定、シーンコレクションの最適化、不要なソースの削除など、細かな調整が配信の安定性に影響します。

特に重要なのが、プレビュー機能の使い方。

配信中は常にプレビューを表示する必要はなく、むしろ無効にした方がCPU負荷を減らせます。

配信開始前に映像を確認したら、プレビューを閉じて配信に集中する運用が効率的です。

ネットワーク環境も見逃せない

ネットワーク環境も見逃せない

回線速度と安定性

どれだけ高性能なPCを用意しても、ネットワーク回線が貧弱では高品質な配信はできません。

配信には最低でも上り速度10Mbps以上、できれば30Mbps以上の安定した回線が必要です。

光回線が理想的で、特にNURO光やauひかりなどの独自回線は、混雑時でも安定した速度を維持できます。

無線LANでの配信は、安定性の面から推奨できません。

有線LAN接続が絶対条件です。

Wi-Fi 6や6Eなら理論上は十分な速度が出ますが、電波干渉や距離による減衰で、配信中に突然切断されるリスクがあります。

ルーターとLANケーブルの重要性

意外と見落とされがちなのが、ルーターとLANケーブルの性能。

古いルーターを使い続けていると、回線速度が出ていてもルーターがボトルネックになり、配信が不安定になることがあります。

ゲーミングルーターやQoS機能を持ったルーターなら、配信トラフィックを優先的に処理し、安定した配信環境を構築できます。

LANケーブルはCat6以上を使用してください。

Cat5eでも1Gbpsに対応していますが、ノイズ耐性や信号品質の面でCat6の方が優れています。

特に長距離配線する場合は、品質の良いケーブルを選ぶことが重要です。

配信環境の音響対策

配信環境の音響対策

防音と吸音の違い

配信では、マイクが周囲の音を拾ってしまうことが問題になります。

キーボードのタイピング音、マウスのクリック音、ファンの動作音など、配信者本人は気にならなくても、視聴者には不快なノイズとして聞こえてしまいますよね。

防音は外部への音漏れを防ぐ対策、吸音は室内の反響を抑える対策です。

配信では吸音の方が重要で、吸音パネルを壁に設置したり、カーテンを厚手のものに変えたりすることで、音質が大幅に改善されます。

本格的な対策なら、デスク周辺に吸音材を配置するだけでも効果を実感できます。

マイクアームとポップガードの活用

マイクをデスクに直置きすると、キーボードやマウスの振動を拾ってしまいます。

マイクアームを使用すれば、デスクからマイクを浮かせることができ、振動ノイズを大幅に軽減可能です。

Blue Compass、Elgato Wave Mic Arm、RODE PSA1などが人気のマイクアームです。

ポップガードは、破裂音(パ行、バ行など)によるノイズを防ぐアイテム。

特にコンデンサーマイクを使用する場合は必須といえます。

数千円の投資で音質が劇的に向上するので、導入しない手はありませんね。

長期的な視点でのPC選び

長期的な視点でのPC選び

3年後も現役で使える構成を

PCパーツの進化は速く、毎年新しい製品が登場します。

しかし、適切な構成を選べば、3年から5年は快適に使用できます。

将来を見据えた構成選びのポイントは、CPUとメモリに余裕を持たせることです。

グラフィックボードは比較的交換しやすいパーツなので、数年後に性能不足を感じたら、その時点で最新モデルに交換すればよいでしょう。

一方でCPUとマザーボードの交換は大がかりな作業になるため、最初から余裕のある構成にしておくことが重要です。

アップグレードパスの確保

BTOパソコンを購入する場合でも、将来的なアップグレードを考慮した構成を選びましょう。

メモリスロットに空きがあるか、M.2スロットが複数あるか、電源容量に余裕があるかなど、拡張性をチェックすることが大切です。

特にメモリは、32GBで購入しても、将来的に64GBに増設したくなる可能性があります。

4スロット構成のマザーボードなら、16GB×2枚で32GBを構成し、後から16GB×2枚を追加して64GBにできます。

配信者コミュニティとの情報交換

配信者コミュニティとの情報交換

Discordサーバーやフォーラムの活用

配信用PCの構成に悩んだら、配信者コミュニティで情報交換するのも効果的です。

DiscordやReddit、5ちゃんねるのPC自作板などでは、実際に配信している方々が、リアルな使用感や問題点を共有しています。

特に同じゲームを配信している先輩配信者の意見は参考になります。

「このゲームを配信するならこのスペックが必要」「このエンコード設定がおすすめ」といった具体的なアドバイスは、カタログスペックだけでは分からない実用的な情報です。

ベンチマークと実測値の違い

PCパーツのレビュー記事やベンチマーク結果は参考になりますが、実際の配信環境では異なる結果になることもあります。

ベンチマークは理想的な環境で測定されるため、バックグラウンドアプリケーションが動作している実際の配信環境とは条件が違うのです。

だからこそ、実際に配信している方の生の声が重要。

フレームレートの安定性、エンコードの負荷、長時間使用時の発熱など、実使用でしか分からない情報を集めることが、後悔しないPC選びにつながります。

よくある質問

よくある質問

配信用PCとゲーミングPCの違いは何ですか

配信用PCは、ゲームの処理に加えて、映像のエンコードや配信ソフトの動作など、複数の重い処理を同時に行う必要があります。

そのため、ゲーミングPCよりもCPUのマルチスレッド性能とメモリ容量が重要になります。

ゲーミングPCが16GBメモリで十分な場合でも、配信用PCでは32GB以上が推奨されるのはこのためです。

また、グラフィックボードもVRAM容量が多いモデルを選ぶことで、配信時の安定性が向上します。

2PC配信と1PC配信、どちらがおすすめですか

予算と設置スペースに余裕があるなら、2PC配信の方が安定性と画質の面で優れています。

ゲーム用PCと配信用PCを分離することで、それぞれのPCが専念できるため、負荷が分散されます。

ただし、2台のPCを管理する手間や、キャプチャーボードの導入コストがかかります。

現在のハイスペックPCなら、1PC配信でも十分に高品質な配信が可能なので、初心者や予算を抑えたい方は1PC配信から始めるのが現実的でしょう。

ノートPCで配信はできますか

ハイスペックなゲーミングノートPCなら、配信も可能です。

ただし、デスクトップPCと比較すると、冷却性能や拡張性の面で不利になります。

長時間の配信では発熱が問題になりやすく、サーマルスロットリングによる性能低下が発生する可能性があります。

また、メモリやストレージの増設が難しい機種も多く、将来的なアップグレードが制限されます。

本格的に配信活動を行うなら、デスクトップPCの方が長期的には満足度が高いでしょう。

配信用PCの寿命はどのくらいですか

適切にメンテナンスを行えば、5年程度は現役で使用できます。

ただし、ゲームやソフトウェアの要求スペックは年々上昇するため、3年程度で一部のパーツをアップグレードする必要が出てくるかもしれません。

特にグラフィックボードは、新しいゲームタイトルの登場に合わせて交換することで、PC全体の寿命を延ばせます。

定期的な清掃、適切な温度管理、品質の良い電源ユニットの使用などが、PC寿命を延ばす重要な要素です。

中古パーツで配信用PCを組むのはありですか

グラフィックボードやCPUなどの主要パーツを中古で購入するのは、リスクが高いためおすすめできません。

特に配信用PCは長時間の高負荷運用が前提なので、耐久性と信頼性が重要です。

中古パーツは使用履歴が不明で、いつ故障するか分からないため、配信中にトラブルが発生するリスクがあります。

ケースやCPUクーラーなど、比較的故障しにくいパーツなら中古でも問題ありませんが、心臓部となるCPU、GPU、電源ユニットは新品を選ぶべきです。

配信用PCに必要な電気代はどのくらいですか

構成によって異なりますが、ミドルクラスの配信用PC(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070Ti構成)で、1時間あたり約30円から50円程度の電気代がかかります。

1日4時間、月に120時間配信すると、月間の電気代は3,600円から6,000円程度。

これにモニターや周辺機器の電気代を加えると、月間7,000円前後が目安です。

電気代を抑えたい場合は、配信していない時間はPCをシャットダウンする、省電力設定を活用するなどの工夫が効果的です。

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